トピックスTOPICS
カテゴリ:コラム
-
経営者のためのPoker入門 vol.11 一年後のゆとり みなさまこんにゃちわ。大川です。 前回もご愛読ありがとうございました。 久々の再開であれこれと心配をしておりましたが、フタを開けたら心あたたかい 皆様に支えられ「ピーちゃん
-
月刊ブックレビュー vol.13 断トツに勝つ人の地域一番化戦略 あなたがこれからピザ屋を始めるのに、日本一の販売量を誇る大手チェーンのピザ屋のピザのつくり方やノウハウを学びますか? これからラーメン屋を始めるのに、大手チェーンのラーメンを学んだとこ
-
【帰ってきた】経営者のためのPoker入門 vol.10 あの人は今 みなさまこんにゃちわ。大川です。 長らくお休みをいただいておりましたこのコーナー、魂のカツオブシを 削り尽くしてしばらく寝込んでおりましたが、もう大丈夫です。履いてます。
-
世界珍写行の発想術 vol.19 飛ぶ必要はない。 しかし、彼は飛んだ。 メキシコは、危険な街だと聞いていた。ほんとかどうかわからないけど、殺人事件も 高確率で迷
-
月刊ブックレビュー vol.12 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか そもそも近代憲法とは国家権力を制限する役割をはたすものなわけですから(それが立憲主義です)、占領軍は論外として、政府が草案をつくってもダメなのです。私たちはだれからも教えられなかったので
-
月刊ブックレビュー vol.11 紋切型社会 「何だかよく分からないもの」よりも「とても分かりやすいもの」ばかり希求するならば本日付けで編集者を辞めて田舎に帰ってしまえばいいのにと心底感じるが、(後略) ――第15章 “
-
月刊ブックレビュー vol.10 小山昇の 失敗は蜜の味 仕事においては、「清い動機」で「何もしない」のだったら、「不純な動機」で「何かにチャレンジする」ほうがいいです。そのほうが成果は上がります。――第3章 教育編 失敗させれば社員はすくすく
-
月刊ブックレビュー vol.9 ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話 「あー、なんかひとつうまくいくと、全部、うまく回っていくなー。ああちゃんは、ほんとによくがんばってる。すべて、ああちゃんのおかげだ」――第八章より 関係が修復してからのご主人の新たな口癖
-
世界珍写行の発想術 vol.14 地中深くを トロッコでゴォーーー! ご覧の写真は、ディズニーやユニバーサルなんかの貼りぼてフェイクではありません。 2年ほど前、レンタカーをアムステルダ
-
月刊ブックレビュー vol.8 健さんからの手紙 健やかに/初春をお迎えのことと/お喜び申し上げます/昨年は映画公開もあり/充実した年でした/今年もまた新たな出会いが楽しみです/皆様のご多幸をお祈り致します ――第5章より 平成二十五年
-
月刊ブックレビュー vol.7 沈みゆく大国 アメリカ 「どこの国でも、患者はもっと自分たちの健康について知る努力をすべきでしょう。食べ物や生活習慣や病気のことだけでなく、自分たちの社会で医療というものがどんなシステムで動いているのかを。実は
-
月刊ブックレビュー vol.6 常識はずれの増客術 本書はどうやら水族館の成功マニュアル本ではない。天才でも秀才でもない弱点だらけの私がどうやって生きているのかが紹介された本である。そんな弱者の生き残り本を刊行したいと企画してくれた関係
-
世界珍写行の発想術 vol.12 津波で流された実家の跡に スタッフで並んだ。 津波に襲われ、辺り一面が火の海になり、 震災当時には「地獄」と言われた宮城県の気仙沼が僕の故
-
経営者のためのPoker入門 vol.9 俺の屍を越えてゆけ 皆さまこんにゃちわ。大川です。 年末ですね。超寒い。 ところで年末といえば大阪の商店街で過ごすのが最高です。 高音の削がれたスピーカーから流れるクリスマスソン