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“ふたたび”の思いをつなぐ
福島・双葉町の新たな交流拠点
FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA

◆福島県双葉町にリトリート型ホテル
 地域の再生と新たな交流の拠点に!

 
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2026年6月に開業を迎えたFUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
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地域最大級のカンファレンスルームも備える
2011年3月11日に発災した東日本大震災から、丸15年――。2026年3月時点で行方不明者は東北三県を合わせると今なお2500名以上、当時の記憶に苦しむ人も多く、現在も震災の傷跡は完全に癒えてはいません。15年という歳月が流れても、復興はまだ半ば。しかし、着実に一歩ずつ前へと進んでいます。
 
原発事故後、長く帰宅困難区域に指定されていた福島県双葉町。その中で、復興を先導する特定復興再生拠点区域として、2017年頃から駅周辺や中野地区などの整備が進められてきました。2020年9月には東日本大震災・原子力災害伝承館がオープンし、今年5月には福島県復興祈念公園が開園。そして6月1日、東日本大震災・原子力災害伝承館や福島県復興祈念公園に隣接する形で、新たに地域の再生と交流の拠点が誕生しました。
 
「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA(フタタビ フタバ フクシマ)」は、地域最大規模のバンケット&カンファレンスルームを備えたリトリート型ホテルです。「双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい(再生)。この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい(再会)。そして、またこの場所へ来たいと思ってほしい(再訪)。」――多くの“ふたたび”の思いが込められた、福島・双葉町のホテルをご紹介します。
 
 

◆双葉の記憶を受け継ぎ
 “ふたたび”を育む空間

 
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寄り添う柱が印象的なエントランスアート「Between Us」
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アートを通じ、壊れてしまったものに新たな価値を創出
エントランスで出迎えてくれるのは、互いに支え合いながら立ち上がる複数の木の柱で構成されたアート作品「Between Us」です。柱には震災や制作の過程で生まれた大堀相馬焼や九谷焼の陶片を組み込んで再構成することで、「再生」や「新たな価値の創出」を表現。形や太さもさまざまな柱は、大人や子ども、町に戻る人、これから初めて訪れる人など、双葉町に関わる人々の姿であり、まさにFUTATABI FUTABA FUKUSHIMAの思想を象徴する存在となっています。
 
こうしたホテルの思いは随所から感じられ、地域の記憶に寄り添うライブラリーもその一つ。共用棟「ふたばの本棚」に設けたライブラリーは、震災の経験や地域で育まれてきた視点を受けとめて未来へとつないでいく場として構想されました。震災や復興をはじめ、福島の風土や文化、哲学など、多角的に「生きること」や「継承」を見つめ直す本を、約2000冊選書。震災の影響で利用できなくなった双葉図書館の状況を踏まえ、このライブラリーはホテルの利用者だけでなく、地域住民にも開かれた読書空間として機能します。
 
このほか、ビオトープには福島県に自生する在来の湿地・草地植物を中心に植栽を選定し、気候や土壌に適した植生を取り入れることで、双葉本来の自然の姿に寄り添う環境づくりも行われています。双葉町の歩みや土地の記憶をただ保存するのではなく、未来へと手渡していく――。FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAには、そんな“ふたたび”への思いが、空間の細部にまで静かに息づいています。
 
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地域の図書館としても機能するライブラリー
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選書には地域住民の声も活かされている
 
 

◆双葉の風土を感じながら
 心身をゆるめる滞在空間

 
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木の温もり感じる空間で、静かに自分と向き合う非日常を
地域住民も、初めて双葉を訪れた人も温かく迎え入れるFUTATABI FUTABA FUKUSHIMA。客室は全98室を用意。木の温もりを感じる落ち着いた空間に仕上げられており、窓の外には双葉町の穏やかな風景が広がります。復興の歩みを見つめる場所でありながら、肩肘張らずにゆっくりと過ごせる空気感もこのホテルならではと言えるでしょう。
 
滞在中にぜひ利用したいのが、宿泊者専用のスパエリア。最上階に温水スパやサウナ、水風呂を備え、旅や仕事の疲れをゆっくりと癒やします。サウナ室は木の香りに包まれた心地よい空間で、深く呼吸をしながら静かに自分と向き合える時間に。外気浴スペースでは、双葉の風を感じながら心身をリフレッシュできます。復興の最前線を巡った後に身体を休める場所としてはもちろん、何もしない贅沢を味わう“リトリート”の時間を過ごすのも旅の醍醐味です。身体をゆったりと休めたら、ぜひ地域の食材や福島の食文化を取り入れた食事を楽しみましょう。土地の恵みを感じられる料理の数々は、双葉町の今を知る体験の一つ。朝と夜で異なる表情を見せるダイニング空間も、滞在の時間を豊かにしてくれます。
 
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空と海を一望するレイクバスで心身ともにリフレッシュ
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レストラン「~The Local Grill~Umino Yamano」
 
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国内外からセレクトしたワイン
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海と山の豊かな恵みを味わえる
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ショップでは心に響く名品との出会いも
 
さらに館内のスーベニアショップには、福島の工芸品や地域にゆかりのあるアイテムが並びます。旅の記念としてだけでなく、この土地の文化やつくり手の思いにも、ぜひ触れてみてください。双葉町の記憶や再生への歩みに触れながら、心と身体をゆっくりと整えていく――。FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAは、訪れた人がこの土地の今に触れ、新たな交流が生まれる場所として、双葉町の未来を静かに発信していく存在となりそうです。
 
 
 
FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA
https://www.futatabi-futaba-fukushima.com/
〒979-1401 福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇1-1

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