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日本の心が息づく
風光明媚な水辺の宿

 

◆日本の文化と四季を
   五感で享受する

 
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平安時代より続く鵜飼。鵜匠が鵜を引き上げるのは一瞬の早業。迫力のシーンをお見逃しなく
 客室でゆったりと過ごすだけでも日本文化の良さや京都の情緒を感じられますが、せっかくなら季節ごとの「京都体験」 はいかがでしょう?
 
 たとえば、嵐山の夏の風物詩 「鵜飼」。夕闇の中、かがり火の中で繰り広げられる鵜飼はまさに幽玄の世界といえます。嵐山では平安時代の宮廷鵜飼から始まり、貴族の優雅な遊びとして人気を博しました。「星のや 京都」 では 「鵜飼舟の夕べ」 のプランを用意し、気軽な乗合はもちろん、貸切では三味線の演奏に耳を傾け、夕食の八寸を味わうこともできます。男女共に浴衣のレンタルも可能なので、浴衣での鵜飼鑑賞もオススメです。
 
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「BAR SUZUMI」。川のせせらぎをBGMにシャンパンを楽しんで
 また、京都の夏といえば川床をイメージする人も多いのでは。「星のや 京都」 では夏場になると大堰川を望むように、「空中茶室」 がオープン。夕方から夜にかけて、川の風や小倉山の鮮やかな緑を眼前にお茶を楽しむことができます。日が沈むと 「BAR SUZUMI」 として模様替えし、キャンドルと星の光の中でシャンパンを傾けて夕涼みのひと時を。シーズンごとに新たなコンセプトに変わるとあって、紅葉や月見のシーズンも乞うご期待です。
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1日かけて煮詰めたという青梅や、鬼灯の煮こ
ごりが涼しげ。鱧寿司が京の夏を感じる八寸
 そして季節を感じると言えば、やはり 「食」 も大切な要素の一つでしょう。「星のや 京都」 の料理は、日本料理をベースに、料理長が海外で吸収した要素を取り入れています。旬の素材の個性を活かすように仕上げる料理は、ひと皿ごとの世界観も見どころです。
 
 
 夏ならば、深緑をイメージした京料理らしい八寸があったかと思えば、赤紫蘇や新生姜といった日本らしい清涼感を取り入れながら、フレンチのような華やかな向附が登場・・・。
 
 
“もう一つの日本” の四季を味覚で感じさせてくれるダイニングは、ファンの要望に応え2012年より外来利用も可能に。レストラン利用者も後を絶ちません。
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和の出汁で炊いた茄子や万願寺トウガラシに、香味野菜のアクセント
が効いたフォン・ド・レギュームを合わせた和洋融合の炊き合わせ
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マゴチのタタキと昆布締めの青瓜を新生姜のドレッシングで和えた向
附。蕎麦のクレープや赤紫蘇のゼリーなど、色と食感が豊かなひと皿
 

◆歴史と文化に触れる
   寛ぎの宿・星のや 京都

 
 滞在中に体験できる 「京都」 は季節を問わず充実しています。室町時代に始まった京都の伝統文化 「聞香」は、入門編ながら本格的な道具や香木を使い、リラクゼーション効果も高いと評判です。朝食前に有名寺院に出向き、朝のお勤めを体験するのも、心身共にリフレッシュできるはず。この他、人力車での嵐山散策やお座敷遊び、華道のプライベートレッスンなどなど・・・。「星のや 京都」 は、京都の老舗や寺院などと提携し、訪れる人にとっておきの 「日本・京都」 を感じさせてくれます。
 宿の設備やアクティビティだけでなく、スタッフのきめ細やかなサービスも、「日本人のおもてなしの心」 に満ち、心身共に寛げる滞在となること間違いありません。「星のや 京都」 で、日本の文化を見つめ直す豊かな時間を過ごしてみてください。
 
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人力車でランチに出かけるプランが人気。秋には月見プランも
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精神を研ぎ澄まし、香りを聞く「聞香」。香りを「六国五味」に表現する
 
 
 
 
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星のや 京都
京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
TEL 050-3786-0066 (8:00~21:00)
075-871-0001 (21:00~翌8:00)
 
 (この情報は2012年8月現在のものです)
 
 
 
 

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