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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

愛ある優しさで支える
障がい福祉の精鋭集団

 

福祉への理解を地域社会に広げていきたい

 
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狩野 そうだったんですか! 藤井寺ボーイズといえば全国大会や「タイガースカップ」に出ていましたよね。私もレッドスターベースボールクラブの監督をしていましたので知っていますよ。強いチームで長年、子どもたちの育成に携わってこられたのですね。
 
𠮷田 ええ。そこでの経験が、今の私の根底にあります。野球も福祉もチームであることは同じです。大事なのは、型にはめることではなく、一人ひとりの適性を見極めて、その子が持つ良さをどう引き出すか。6年間の指導を通じて、個性を尊重することが結果的にチームを強くすると確信したんです。ですから、今の会社でも、細かいルールで縛るより、スタッフが自分らしく輝ける環境を優先しています。
 
狩野 野球の現場で培った“個を活かす”という視点が、今の温かな組織づくりにつながっているわけですね。プロ野球の世界でも、型にはめすぎない指導で伸びる選手は多いですから、すごく共感します。
 
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𠮷田 そう言っていただけると心強いです。それぞれが本質を違えず、判断できるようになることで、ルールや規則で縛らずとも良くなると思うんですよ。だからこそ、何でも意見を言える環境づくりを大切にしていまして。自由に意見を出し合い、より楽しくチームで支えるという空気を整えることが、結果的に利用者様への支援の質につながると信じているんです。  
 
狩野 素晴らしいお考えだと思います。チームで同じ理念を共有し、その思いを最高のプレーとして利用者さんに還元しているんですね。これからの目標も教えてください。
 
𠮷田 地域密着型のデイサービスとして、障害福祉に対する理解をもっと広げていきたいと思っています。地域のみなさんの中には、「あそこはどんな施設なのだろう」と戸惑われる方もおられるのが現実なんです。私たちの取り組みを知っていただき、障害のある方のことを身近に感じてもらえるようになれば、自然と地域の中に溶け込んでいけるのではと考えています。
 
狩野 お話をうかがって、温かなチームづくりと地域への真摯な姿勢に強く心を打たれました。これからも地域住民のみなさんや、さまざまな企業などにも理解を広げて、利用者さんたちの笑顔を守り続けてくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
スタッフや利用者様と共に、ひとつのチームとして一丸となりながら取り組むこと。それが私にとっての大きな楽しみになっています。
(𠮷田正憲)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 合同会社スウィートアップ
■ 本社 〒547-0016 大阪府大阪市平野区長吉長原2-11-8
■ 事業内容 障害福祉サービス/生活介護
■ 設立 2025年2月
■ 従業員数 11名
■ 主な取引先 フジテック株式会社/グリーンセンター株式会社/シンコー株式会社
■ ホームページ https://www.sweetup.co.jp/