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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

愛ある優しさで支える
障がい福祉の精鋭集団

 

一人ひとりの状況や興味に寄り添う支援


 
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狩野 まずは、事業内容についてお聞かせください。
 
𠮷田 障がい者向けの日常生活支援や機能維持サポートを行うデイサービスを運営しておりまして。精神障害、知的障害、身体障害をお持ちの方を受け入れ、それぞれの状態やご希望に合わせた支援を行っています。具体的には、食事・トイレ・入浴のサポートが中心です。日常を快適に過ごしていただけるよう、専門スタッフが丁寧にお手伝いし、プライバシーや尊厳を大切にした支援を心がけています。また、希望される方にはさまざまな軽作業の提供や機能訓練も行っていますよ。
 
狩野 生活介護型施設であるにも関わらず、さまざまな軽作業の提供もされているとは驚きです。
 
𠮷田 確かに、業界の中でも珍しいと思います。当施設はいわゆる就労支援施設ではありません。しかし、利用者様の社会貢献への意欲をサポートするために、あえてさまざまな軽作業も取り入れています。封入作業やワッシャー入れ、検品などの軽作業に加え、地域のお寺に納品するだるまの制作などもありまして。利用者様に合わせて無理のない内容を、スタッフがそばで見守りながら支援しています。
 
狩野 素晴らしい取り組みですね。他にも利用者の方が取り組める活動はありますか?
 
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𠮷田 季節の行事や創作活動、ゲーム、音楽、軽運動など、その日の気分でお選びいただけるようにさまざまなレクリエーション活動を実施しています。利用者様の「楽しむ気持ち」を大切にしながら、身体機能の維持や心のリフレッシュ、仲間との交流の機会を用意しているんですよ。
 
狩野 それだけさまざまな活動の選択肢があれば、利用者の方も毎日飽きずに通うことができると思います。
 
𠮷田 ありがとうございます。さらには、ご家族の方による送迎が難しい場合、当施設の車を用いてドアtoドアで、ご家庭や施設の入り口まで送迎サービスを承っておりまして。送迎の際には、ご家族の方とお話するなどして、コミュニケーションを欠かさないようにしているんです。というのも、日々の積み重ねがあるからこそ、将来、もし利用者様に大きな環境の変化が必要になった時、ご家族と一緒に最善の道を模索できる。そんな、人生の節目までを共に歩むパートナーでありたいと考えています。