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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

愛ある優しさで支える
障がい福祉の精鋭集団

 

明るく、笑顔が生まれる居場所づくり

 
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狩野 施設内はとても明るい雰囲気で、あちらでは楽しそうにカラオケで歌っている方もおられますね。スタッフさんも一緒に、サポートしつつ楽しんでいて、温かい空気が伝わってきます。
 
𠮷田 そう言っていただけると嬉しいです。当施設は、利用者様にとっての居場所でありたいと思っていまして。無理に何かをさせるのではなく、その人らしく過ごせる時間を大切にしています。そのため、レクリエーションも時間で区切ったり「今日はこれ」と指定したりはしていません。歌いたい人は歌い、静かに過ごしたい人はゆっくりすることができるように、それぞれのペースを尊重しています。
 
狩野 一人ひとりが自分らしくいられる空間なのですね。
 
𠮷田 ええ。楽しむ気持ちがあってこそ、心身の充実につながりますからね。日々のレクリエーションや軽作業の他にも、ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーなど、季節の行事も行っています。
 
狩野 日々は自分らしく過ごし、特別な行事では他の方との交流を促すこともできそうですね。ところで、地域密着型サービスとして、地域とのつながりも大切にされているとお聞きしました。
 
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𠮷田 はい。地域の企業にご協力いただき、先ほど申し上げた軽作業などをご発注いただいております。正直、就労支援事業所ではないため、納品数にばらつきが出ることもありまして。それでも快く発注してくださる企業の皆様に感謝しております。やはり、利用者の方にとって「自分が役に立っている」と感じられることは大きな意味がありますからね。社会とつながっている実感が、自信ややりがいにつながると考えています。利用者様にとって安心感のある場所であることはもちろん、前向きな気持ちになれる空間であるように、引き続き環境づくりに力を入れていきたいです。
 
狩野 素晴らしいです。施設内を拝見しながらお話させていただいて、スタッフの皆さんの表情がとても柔らかいのが印象的でした。
 
𠮷田 ありがたいことに、以前の施設から共に働いていた同僚たちが残ってくれまして。若いスタッフも入ってくれて、とても楽しいんですよ。みんな一生懸命ですし、私も刺激をもらっています。
 
狩野 髪色や髪型も自由度が高く、若い人も働きやすそうな雰囲気を感じます。
 
𠮷田 まさに、それが大事だと考えています。というのも、ケアを担うスタッフが笑顔でいられる空気があってこそ、初めて質の高い支援を届けることができる。そうした私のスタンスには、実は硬式野球チーム、藤井寺ボーイズで6年間代表を務めた経験も活かされているんですよ。