異業種から福祉職へ転身し経験を積む
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
𠮷田 私は社会人となってからアパレル業界で約7年、続いて広告代理店で約10年働きました。その後、家業の不動産会社の経営を継ぐつもりで広告代理店を退職した際、空いている土地に福祉施設を建てないかというお話をいただいたんです。
狩野 もともと福祉施設の運営を考えていたわけではなかったんですね。
𠮷田 そうなんです。運営のノウハウを学ぶためにも、まずは現場を経験しなければと考え、福祉の仕事に転職しました。ところが、利用者様と関わるうちに現場から離れがたく感じるようになり、気付けば17年が経っていましたね。その後、私が在籍していた施設の運営会社が倒産してしまいまして。そのまま施設が閉鎖すると利用者様の行き場がなくなってしまうため、私が施設を引き継ぐことを決断し、2025年2月に弊社を設立しました。
狩野 スウィートアップという社名には、どのような思いが込められているんですか?
𠮷田 「スウィート」には、甘さだけでなく、愛のある優しさという意味もあります。その優しさを少しでも高めていきたいという思いを込めているんです。
