トピックスTOPICS
シリーズ : ドクターの手帖から
-
ドクターの手帖から vol.6(最終回) 「幸せな医療の提供」を求めて 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
ドクターの手帖から vol.5 前を向く。怖がらない。 患者と家族の思いも一緒に「聞く」 今回は、がんだけでなく全ての医療において大切な「患者さんとの対話」のあり方、そして「生活習慣病としてのがん」との向き合い方についてです。
-
ドクターの手帖から vol.4 患者は研究より医療を求めている 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
ドクターの手帖から vol.3 医療にも協働作業の時代が来ている 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
ドクターの手帖から vol.2 自分を信じることから成功が始まる 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
ドクターの手帖から vol.1 がん治療の現在とセカンドオピニオン 「粒子線治療」をご存じだろうか。抗がん剤・手術・放射線治療に加えて認知されつつある最新のがん治療だ。いわゆる先端治療では、患者も自ら情報を集め、医師と一緒になって治療戦略を考え、覚悟を決
最新トピックス記事
-
1
コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第3回 経営者に求められるリスクマネジメント
古本尚樹 -
2
繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポートvol.85 3年半ぶりにアメリカ商業視察ツアーを再開! ラスベガスで感じたことは
佐藤勝人 -
3
コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第2回 インバウンドが回復してきた今だからこそ、チャイナリスクについて考える
古本尚樹 -
4
増加する家電サブスクと急成長する中古家電市場
-
5
繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポートvol.84 創業59周年を三日後にひかえた10月7日。創業会長が永眠した
佐藤勝人