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タグ:経営

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート  vol.45 コメダ珈琲と無観客試合とシグマの社長 こんにちは。佐藤勝人です。実は今、コメダ珈琲店にハマってて。自粛期間中スタバが閉まっちゃったからコメダに行ったら、いいねえ~(笑)。席がゆったり、コンセントもあって、新聞が読み放題。3紙か4紙読んだらコーヒー代の元がとれる。お冷が減ったら店員さんが回ってきて「いかがですか?」って注いでくれる。「喫茶店の魅力ここにあり」という感じで、日本的なフルサービスの良さを再発見した。

  • 月刊ブックレビュー  vol.69 『サブスクリプション経営』 一読、サブスクリプションについての本でありつつ、経営全般に通じる本。このことは逆に言えば、これからの――定常経済下の――ビジネスにおいてはすべからく一定割合でサブスクモデルを取り入れなければ、経営的に苦戦を強いられる、ということだと思います。かなりざっくりした指摘なのは重々承知。でも、「消費者の嗜好が細分化し→それをIT&IoTで追えるようになり→必然的にデータドリブンが求められ→商品開発も価格戦略もパーソナライズの方向で深化する」という方向に、状況は向かいつつあるのではないでしょうか。

  • 睡眠ビジネス最前線 ~スリープテック、健康経営、潜在市場~ 睡眠ビジネスが活況である。厚生労働省の資料「平成29年国民健康・栄養調査報告」によれば、20~59歳のいわゆる現役世代のうち睡眠で充分に休養を取れていない人が27.5%もいる(4世代の平均)。国際的に見ても日本はOECD加盟国のなかで最も睡眠時間が少ない国であり、睡眠不足による経済的損失は1380億ドル、GDP比で2.92%にもなる。これは先進国のなかで最も高い数値だそうだ。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.35 社会と企業構成の二極化を見据えて決めたこと こんにちは、佐藤勝人です。前回は、新幹線の時間に余裕がある時は毎朝本部に出勤してから出張に行くことにした話をしました。それを続けて3ヶ月。いろんな問題点が見えてきたけど、今回は、中でも特に「根本から考え方を変えなきゃなぁ」と感じたことの話をしようと思います。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.34 常に上を目指していないと駄目な理由 皆さんこんにちは、佐藤勝人です。今回はブログにもフェイスブックにも書いていないちょっと恥ずかしい話をしようと思います。恥ずかしい理由は、内輪話だから。でも、こういうのって、特に同族会社では“あるある”なんじゃないかなぁ。

  • 月刊ブックレビュー vol.62 『経営者の孤独。』 こーれはいい本だ。こーれはいい本だ。こーれはいい本だ(3回言った)。参りました。これはいい本です。お勧めします。評者が初めて文章でお金(給料)をもらいはじめたとき、すなわち評者の場合は経営者の話を記事にする仕事を始めたときですが、職場の先輩(上京前からの友人)から、基本の心構えを教えられました。いわく、「経営者という人種は、事業がイコール自分であり、自分の人生を事業という形で世に問うている人たちです。その事業が客観的にどれほどしょぼく見えても、普通の人は踏み込まないしわざわざ自分から踏み込まなくていい世界にあえて踏み込んで勝負している人たちです。そのことへのリスペクトを忘れないように」。

  • 今注目の動画学習サービス 世の中の多くの人々は、毎日のニュースなどで常に何かしらの新しい情報を得ていることでしょう。しかし、情報は得るだけではあまり意味がありません。得た情報をいかに活用するか。それが「学び」であると思います。経営者と社員を比較したソニー生命の調査(20 歳以上の経営者・会社役員と20 歳以上の会社員に対し、「経営者と社員の意識比較調査」をインターネットリサーチで実施した1000 名の有効サンプルの集計)によると、経営者はあらかじめリスクを見越し、利益につながる意思決定ができるよう、さまざまな情報に対するアンテナを張り巡らせているという結果になったそうです。つまり、経営者は社員や組織全体を成長させていくための目線を持ち、常日頃から「学び」を重ねているのだと言えます。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.24 天下を取りに行く気概があるか 皆さんこんにちは、佐藤勝人です。今月は初日からいいニュースが飛び込んできたね。ノーベル賞だよ、ノーベル賞。今年のノーベル医学生理学賞を京都大学の本庶佑(ほんじょ たすく)教授が受賞した。「おお!」って思った人は多かったんじゃないかな。

  • 月刊ブックレビュー  vol.51『人口減少時代の都市 成熟型のまちづくりへ』 今月の書評の本は何にしようか、と本屋の棚を見上げていて、中公新書のコーナーで、『人口減少時代の土地問題』と『人口減少時代の都市』という、音の響き的にはほとんど同じタイトルの本が並んではさまっているのを見つけました。去年7月発行の中公新書№2446と、今年2月発行の2473。両脇には間の2450、60番代の中公新書がいくらでもあるのにこの2冊が隣同士に並べられていたのは、書店員のはからいか、はたまた心ある客のいたずらか。

    そんな妄想をしてしまったのは、先に読んだ『人口減少時代の土地問題』がそれくらいいい本だったから(vol.38参照)。本書も『人口減少時代の都市問題』としてもよかったのにと思いつつ、中身との整合性からは、ベストは『人口減少時代の都市経営』だったでしょうか。つまり「都市経営」が本書のテーマです。

  • 月刊ブックレビュー  vol.49『「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明』 まず「イノベーターのジレンマ」とは、革新的な製品や生産工程を生み出して勝ち組になったイノベーター企業は(だからこそ)新世代の競争で後塵を拝しがちになる、という現象のこと。本書はこの現象を「だからこそ」というトートロジー(同義反復)で済まさず、理論と実証で経済学的に解明した一冊です。

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