顧客に後悔をさせない
生活しやすいリノベを
見えない部分にこそ宿る品質

福山 見えない部分という意味では、中古物件ならではのトラブルもあります。例えば、壁の裏側や床下、柱の状態などですね。これらは、表面だけではわからない部分でして、壁をはがしたり取り払ったりしたうえで、「開けてびっくり」というケースも少なくありません。
水野 見た目のデザインやきれいさだけに注目していると、中の部分を見落としてしまうわけですか。
湯沢 実際の例では、シロアリ被害や腐食、雨漏り、建物の傾きなどがありますね。そのような場合、業者によっては対応できないケースもあるんです。しかし、弊社には他社が対応不可と判断した案件でも、現実的な予算で修復するノウハウがありますので、そういった物件を再生することも多いんですよ。
福山 もし入居してから問題が発覚したら、修繕の負担が大きくなってしまいますからね。しかしながら、予算の都合で見て見ぬふりをして隠してしまう信じられない業者もいます。その結果、困ってしまうのはお客様です。人生で最も高額な買い物の一つである住まいに不備があるというのは大問題ですよ! さすがに放ってはおけないですよね。
水野 「この家に何十年も住み続けるのか」と我慢しながら暮らすのも現実的ではないですし、そう考えると、福山社長のように突き詰めたサービスを提供してくれる存在は大きいですよ。ぜひ、みなさんがお仕事で大切にしているポイントについても聞いてみたいです。
湯沢 生活動線を最も重視していますね。プランナーが気付きにくい部分については、しっかりとアドバイスを行います。水回りの配置も変更できるため、場合によっては2階にトイレや浴室を設けるといった提案も行っておりますよ。
小野 私もキッチンやお風呂、洗濯など水回りの動線にこだわっています。実体験として、我が家では壁向きのキッチンにしたものの、アイランドキッチンにすれば子どもの様子を見ながら家事ができたと後悔したことがありまして。自分の経験も踏まえて、間取りに適した提案をしています。
水野 私の友人にもマイホームを購入する世代が多く、自然と住まいの悩みの話題になるんです。「いずれ困るかもしれない」という部分を先回りした当事者目線のこだわりが詰まった住まいは本当にありがたいと感じます。
福山 ドアなどの建具についても注意が必要です。引越しの際に冷蔵庫やドラム式洗濯機がドアから入らないケースがあるんですよ。そういった場合にはドアを壊したり、2階のバルコニーから搬入したりすることもあります。
水野 ええ!? ドアを壊してしまうこともあるんですか。
福山 そうなんです。そうなると家電を急きょ買い替えなくてはならなかったり、もし新品や特注品で交換もできなければ、きれいになったばかりの内装を壊すことになったり・・・目も当てられません。壁の中や床下、生活動線、引越し時の搬入経路まで含めて“見えない部分”を考え、お客様に負担をかけない住まいづくりを心がけています。
福山 ドアなどの建具についても注意が必要です。引越しの際に冷蔵庫やドラム式洗濯機がドアから入らないケースがあるんですよ。そういった場合にはドアを壊したり、2階のバルコニーから搬入したりすることもあります。
水野 ええ!? ドアを壊してしまうこともあるんですか。
福山 そうなんです。そうなると家電を急きょ買い替えなくてはならなかったり、もし新品や特注品で交換もできなければ、きれいになったばかりの内装を壊すことになったり・・・目も当てられません。壁の中や床下、生活動線、引越し時の搬入経路まで含めて“見えない部分”を考え、お客様に負担をかけない住まいづくりを心がけています。

