企業の映画制作を通じて人材育成につなげる
インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
神谷 弊社が提供しているのは「Darwin Film(ダーウィンフィルム)」というサービスでして。代表から一般社員に至るまで、その企業に所属するメンバーを登場人物とした映画を制作し、企業の事業内容や魅力などを発信することを目的としたものなんです。
狩野 企業CMやプロモーションビデオなどの制作とは異なるわけですか。
中村 はい。CMなどは企画から制作まで、基本的には広告代理店や専門の制作会社が行いますし、出演者もプロの俳優などを用いる場合が多いんです。しかし弊社では、プロの脚本家やカメラマンを交えながらではあるものの、企画から脚本・演出プランの作成、そして出演まで、その企業のメンバーにも一緒に入っていただいています。
狩野 企画や脚本制作なども、その会社の社員にも参加してもらうんですね。
神谷 そうなんです。いわば企業研修の意味合いも含めたサービス内容になっています。これは私が以前、広告代理店に勤務していた際の経験をもとにしているんですよ。