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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第3回 経営者に求められるリスクマネジメント 新型コロナウイルス感染症への対策が5類に移行された中で、今も変異株が蔓延している。それを踏まえて各企業は、完成症対策を含め、従業員や経営へのリスクマネジメントをアップデートしていく必要がある。経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事の、連載第3回目。
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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第2回 インバウンドが回復してきた今だからこそ、チャイナリスクについて考える 新型コロナウイルス感染症への対策が5類に移行された中で、今も変異株が蔓延している。それを踏まえて各企業は、完成症対策を含め、従業員や経営へのリスクマネジメントをアップデートしていく必要がある。経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事の、連載第2回目。
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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第1回 新型コロナウイルスによる企業への影響、また課題について精査し、それをどう生かすべきか 新型コロナウイルス感染症への対策が5類に移行された中で、今も変異株が蔓延している。それを踏まえて各企業は、完成症対策を含め、従業員や経営へのリスクマネジメントをアップデートしていく必要がある。経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事の、連載第一回目。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.4 これからの未来のために備えること(最終回) 今年2020年は、長い梅雨が続いている。昨年の台風被害も記憶に新しい中、7月に入ってからは九州で豪雨に見舞われるなど、今年も各地で水害が相次いだ。梅雨が明ければ、今度はまた台風による被害にも備えなければならない。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.3 被害を受けてしまった時の復旧と対策 新型コロナウイルスによる感染症の拡大という、未曽有の事態から始まった2020年も早いもので半年が過ぎようとしている。6月19日には延期されていたプロ野球も開幕し、待ちに待っていた野球ファンも多いことだろう。同時に、休業を余儀なくされていた企業や店舗も再開のめどが立ち、胸を撫で下ろした方も少なくないのではないだろうか。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.2 緊急時に対する実践的な備えと次への教訓 5月25日。新型コロナウイルスによる感染症対策として発令されていた緊急事態宣言の全面解除が正式に表明された。これを受けて、6月19日からは県境を越える移動やプロスポーツの試合開催を容認し、その後も段階的に外出自粛やイベントの開催制限などを緩和していく方針だという。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.1 適切な初動対応の重要性 東京オリンピックの開催を間近に控え、希望に満ちた幕開けとなった令和の時代。しかし、初年度から波乱が続いている。昨年2019年は大型台風の被害が相次ぎ、今年2020年に入ってからは新型コロナウイルスによる世界規模のパンデミックに襲われている。
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東日本大震災からBCPを検証する ジャーナリスト 古俣愼吾 日本は地震国なので、企業や自治体はBCP(事業継続計画) のリスク要因の第一に地震を上げ、対策を考えてきた。過去に津波の被害を受けている三陸では、高い防波堤を築くなどの防災対策を施して
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企業が取り組むべきBCPとは vol.8(最終回) 東京発!世界の先進モデル この8月、東京都がいよいよ、都内の中小企業向けにBCP策定の支援事業に乗り出した。大地震や洪水、システム障害、不測の事故、新型インフルエンザなどのリスクに対してBCPを策定しようとする企
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企業が取り組むべきBCPとは vol.7 関心が高まる国際標準化=BCMSの認証取得について 今回は、BCP導入の要因の一つであり、いま急速に関心が高まりつつある 「国際標準化の流れ=BCMS(BusinessContinuityManagementSystem=事業継続マネジ