農業と福祉をつなぐ新たな形
インタビュアー 濱中治(野球解説者)
赤津 和歌山県有田郡有田川町で、A型B型併設の障がい者就労支援事業所とさくら相談支援センターを運営しています。農作業を中心に、その方の体調やペースに合わせて無理なく働ける環境を整えているのが特徴です。
濱中 それなら安心して働くことができますね。利用者の方々は主にどのような作業に取り組まれているのですか。
赤津 農作物の栽培や収穫、選別、袋詰めといった作業が中心です。そのほかにも、百貨店向けの箱折りやECサイトの運営管理など、一人ひとりの得意分野に応じた仕事をお願いしています。収穫物はスーパーや地域のイベントで販売しており、店頭に立ってお客様とやり取りする機会もあるんですよ。
濱中 それは良い経験になりますね。お客さんと接することで、やりがいや働く実感も大きくなると思います。写真を拝見しても、皆さんが本当にいきいきとされているのが印象的です。
