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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

電気工事を軸として
多角的に事業を展開

 

失敗を糧に、さらなる成長を目指す

 
事業を成長させ、2024年11月には新社屋が完成
事業を成長させ、2024年11月には新社屋が完成
絵島 失敗といえば以前、ベトナムで水の浄化装置を販売するための会社を現地で設立したことがあるのですが、コロナ禍の影響によって渡航できなくなってしまい、頓挫してしまったんです。現地法人を設立するまでも紆余曲折あり、相当に苦労しましたね。その苦労も、振り返ると良い人生経験です(笑)。
 
濱中 それは大変でしたね。しかし、その苦い経験もあっけらかんと笑い飛ばせるような、絵島社長の心の広さが素晴らしいです。
 
絵島 ありがとうございます。ベトナムで建築中のビル工事がストップしていて理由を聞いたら、何かしらの事情でオーナーの気が変わったから、なんていうこともありましたからね。人生は、本当に何があるかわかりません。常に大らかな気持ちでいるのが良いのかもしれません。
 
濱中 確かに、人生の転機はいつ訪れるかわかりませんよね。実は私も、幼少期から父の指導を受けながら野球を続けていたものの、中学時代に打撃成績が伸び悩み、やめようと思ったことがあったんです。そのことを父に打ち明けると、とある高校野球部の監督を紹介され、「やめる前に一度、その高校の練習に参加してきなさい」と言われまして。そこで、高校生に交じって練習に参加し、人生で初めて硬式のボールを打った瞬間、それまで軟式のボールがまったく飛ばなかったのが嘘のように、遠くへ飛んで行ったんです。その感覚が忘れられなくて、私も野球を続けようと決意したんですよ。
 
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絵島 それはすごい話ですね! もしその練習に参加して硬式球を打っていなかったら、濱中さんはプロ野球選手になっていなかったかもしれないわけですか。
 
濱中 そうですね(笑)。とはいえ、その結果が出せたのは、それまでの練習の成果があったからこそ。積み重ねてきた努力は裏切りませんよね。それはまさに、絵島社長のご経験にも通じるものがあるのではないでしょうか。
 
絵島 濱中さんにそう言っていただけると嬉しいですね。おかげさまで、弊社のこれまでの実績を評価していただけ、大手の飲食店様や娯楽施設様からの定期的な受注もいただいています。これからも、どんなご依頼でもお断りすることなく、多くのお客様のお困り事を解決していきたいですね。
 
濱中 本日はお話をうかがい、絵島社長の豊富なご経験やお人柄の良さがよくわかりました。これからも、その持ち前の明るさを武器に、事業に邁進していってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
「これをやったら、どうなるだろう?」と、次の事業の展開を想像するのは楽しいですね。こうやって、イメージを膨らませてワクワクしながら、さまざまな事業を広げていきたいと思います。
(絵島崇)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社エジデン
■ 大阪本社 〒580-0033 大阪府松原市天美南5-3-13
■ 和歌山支社 〒640-8404 和歌山県和歌山市湊3-2-25
■ 門真メンテナンス工場 〒571-0035 大阪府門真市桑才109
■ 松原倉庫 〒580-0043 大阪府松原市阿保5-15-12
■ 事業内容 空調機器・電気工事/結線・中古家電製品の販売/消防車の組み立て
■ 設立 2009年9月
■ 従業員数 16名
■ ホームページ https://www.ejiden.com/