エンタメの安全を守る
サバゲーフィールド整備

矢部 具体的には、フィールドのどんなシーンでニーズが出ますか?
板橋 銃のバッテリー充電やスマホ充電で、延長コードを持参している方がすごく多いんです。でも、コンセント位置が変な場所にあるケースも多いんですよ。コンセントの数も重要で、「2口じゃなくて、6人座るなら6口つけましょう」といったご提案もできます。
矢部 面白い! 目の付け所が違いますね。プレイヤーだからこその提案です。板橋代表が電気工事の資格を取ったきっかけって何だったんですか?
板橋 実はすごく身近でして。枕元にコンセントがほしかったからなんです(笑)。
矢部 ホテルに泊まる時など、私もそう感じることがよくあります(笑)。コンセントは、昔より使うことが増えている印象です。戸建てなど、一般のお客さんのご依頼もありそうですね。

矢部 なるほど。確かに、ご依頼する方は生活空間や内装にこだわる人が多いかもしれませんね。
板橋 はい。サービス内容はすべて、「これがあったら嬉しい」という視点から考えています。電流のように生活の流れを止めない——そんな工事を提供したいですね。それから下請けを入れないのも、うちのメリットです。間に入るマージンがない分、結果として単価は抑えやすい。追加工事が出れば別ですが、基本は透明性を大事にしています。
矢部 板橋代表は相手の目を見てしっかりお話しされるので、信頼感があります。サバゲーやガジェット、アクセサリー制作と、趣味の延長が仕事につながる時代に、まさにその強みを活かしていらっしゃると感じました。日本の新しいエンタメの形であるサバゲーフィールドを、ぜひ安全面から支えていただければと思います。
「仕事を楽しむ」とは‥
「やりたい」と思うものを仕事にすることです。趣味でやっていることが、実は仕事になることって結構あるんですよ。自分のやりたいことを仕事にする。それが仕事を楽しむことだと思っています。
(板橋一樹)
