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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

お客様の心に寄り添う
元警察官の遺品整理!

 

迷ってしまう顧客に決断をせかさない

 
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狩野 遺品や思い出の品を扱う仕事だからこそ、細やかな配慮が必要ですよね。
 
藤田 その通りです。遺品整理はご家族、生前整理はご本人が対象になります。例えば「もう取り壊す家だから、土足で上がっていいよ」とおっしゃるお客様がいても必ず靴を脱いでお邪魔します。もちろん言葉遣いも遺品の扱いも一つひとつ丁寧に行っていますよ。生前整理はご本人様とのやりとりで、物への思い入れが格段に強くなりますのでより慎重に進めます。
 
狩野 処分するかどうか、なかなか決められないお客様も多いのでは?
 
神津 そうですね。私たちは、お見積もりの段階でお客様と打ち合わせをします。基本的には写真など保管が簡単なものは残し、家具のような大きいものは処分をお勧めしていますが、いざ仕分けを始めると迷ってしまう方も多いんですよ。そのような場合でも私たちは決断をせかしません。「決めたらあらためてご連絡ください」とお声をかけるようにしています。
 
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スタッフの神津直和氏(左)
狩野 私は先日、知人の部屋の整理を手伝いました。ただ、その知人は処分するものを決められず作業がなかなか進まなかったんですよ(笑)。だからあえて「これは捨てる。これは残す」と私が決めていきました。知人からは「背中を押してくれて助かった」と感謝されました。遺品整理や生前整理では決断を促してくれる方の存在が重要ですね。
 
藤田 おっしゃる通りだと思います。また、私たちの自慢の一つはスピード。他社が3日かける仕事を1日で終わらせます。しかも、関西一円を営業範囲にしていますので奈良県外からのご依頼も大歓迎です。ぜひ、お問い合わせをいただきたいですね。
 
狩野 ヒアリングを重視して丁寧なのに仕事が早い。対応エリアも広い。これは見事なご対応ですよ。ところで、神津さんから藤田代表のお人柄を詳しく教えてください。