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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自立を支える訪問看護で
医療と福祉の架け橋に

 

在宅医療の未来を見据えて

 
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畑山 私にも青森で独り暮らしをしている父親がいます。まだ自分で動けるので介護は必要ないものの、月に何度かは帰省しています。離れて暮らす家族がいる方や在宅で家族を支えている方にとっても、ミモザさんのような存在は心強いですね。
 
和玉(幸) そう言っていただけると嬉しいです。医療職だけで完結するのではなく、家族や地域も含め、チーム一丸となって支える。その形を目指していきたいですね。
 
畑山 そのような取り組みは、地域包括ケアが広がる今後の社会で必要とされるはずです。ミモザさんのスタイルが、各地に広がっていってほしいですよ。
 
和玉(幸) そのためには、まず、今取り組んでいる訪問看護をしっかりとこの地に根付かせることが先決です。一つひとつのケースに丁寧に向き合い、信頼を積み重ねていきます。その先に地域から自然と必要とされる存在になることが目標です。目の前の利用者様と誠実に関わり続けることが結果的に事業を支えてくれると信じていますので、小さな変化や不安を見逃さず日々の看護を積み重ねていきたいですね。
 
畑山 その後の具体的な展開として考えていることはありますか。
 
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和玉(幸) 将来的には、定期巡回・随時対応型訪問介護看護も視野に入れています。24時間体制で在宅生活を支える仕組みがあれば、入院や施設入所を防げるケースも増やせます。そのうえで、支援に頼り続けるのではなく、最終的には福祉に頼らなくても暮らせる状態を目指したい。利用者様の意思を尊重しながら、家族や地域と連携し、その人らしい生活を支える。その中心を担う会社でありたいですね。
 
畑山 ご本人だけでなく家族の不安や孤独にも寄り添ってくれる姿勢が、ミモザさんの大きな価値だと思います。在宅医療や訪問看護は、社会に欠かせないインフラです。簡単な道ではありませんが、だからこそ挑戦する意味がありますよね。地域の中で信頼を積み重ね、一人でも多くの方が自分らしい生活を続けられるよう、これからも歩みを止めずに進んでください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
誰かの役に立っていると感じながら「自分らしく」働けている状態です。
(和玉幸史)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社サークルケア/株式会社和
■ 株式会社サークルケア 〒534-0014 大阪府大阪市都島区北通1-1-15 レジデンス都島802
■ 株式会社和 〒177-0035 東京都練馬区南田中3-26-5 Mstage練馬高野台1号室
■ 事業内容 訪問看護事業/訪問介護事業/相談支援事業/関連する福祉の運営
■ 設立 2025年2月(株式会社サークルケア)
2023年2月(株式会社和)
■ 従業員数 55名
■ 提携先企業 株式会社松
■ ホームページ https://mimosa-vns.com/
https://nagomi-group.co.jp/