日本初の完全個室陶板浴
43℃で美しく健康に!
がんサバイバーの体験談を聞き一念発起

山口 私の知人の奥様が乳がんを患ってしまったものの、そこから回復することができた、いわゆる“がんサバイバー”なんです。その方のお話を聞く中で、健康関連の業界に興味を持ち、体を温めることで免疫力の向上が期待できるという陶板浴の存在を知りました。そして、その方の紹介で、中国の上海に本店を持つ養森説ブランドの陶板浴施設の日本での展開を担当することになったんです。
矢部 なるほど。がんサバイバーの方の経験談がきっかけだったわけですか。中国に本店があるということは、海外ではすでに知られているサービスなんですか?
山口 はい。本店は2012年に中国の上海で創業し、現在では北京・杭州・江西などのエリアに50店舗以上を展開しています。また、米国のニューヨークでも2店舗運営されているんですよ。
矢部 ニューヨークにも支店を展開しておられるとは、世界的な人気店なんですね!
山口 そうなんです。そのスタイルをぜひ日本でも広めたいとの思いで、日本上陸の第1号店として当店をオープンしました。しかも、最初にもお話しした通り、完全個室の陶板浴施設はほかにはあまりないと思いますので、ぜひ多くの人に気軽にゆったりと陶板浴を体験していただけたらと考えています。
矢部 それに体を芯から温めれば代謝も上がるでしょうし、健康面だけでなく美容を意識する方にも喜んでいただけそうですね。
山口 そうですね。冷えによる違和感や日々のコンディションの乱れがやわらぎ、気分がすっきりするなどの体感につながればと思います。当店のスタッフも、毎日のように陶板浴を利用する中で、体感として「肌の調子が整ってきた」「眠りが深くなった気がする」といった声を口にしています。
矢部 それは素晴らしいですね! 山口代表が使命感を持って取り組まれておられることが伝わってきます。その思いはきっとたくさんのお客さんにも伝わっていると思いますよ。
矢部 それに体を芯から温めれば代謝も上がるでしょうし、健康面だけでなく美容を意識する方にも喜んでいただけそうですね。
山口 そうですね。冷えによる違和感や日々のコンディションの乱れがやわらぎ、気分がすっきりするなどの体感につながればと思います。当店のスタッフも、毎日のように陶板浴を利用する中で、体感として「肌の調子が整ってきた」「眠りが深くなった気がする」といった声を口にしています。
矢部 それは素晴らしいですね! 山口代表が使命感を持って取り組まれておられることが伝わってきます。その思いはきっとたくさんのお客さんにも伝わっていると思いますよ。