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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

貨物輸送を軸に多角経営
適材適所で働きやすく

 

多角経営だから従業員が適材適所で働ける

 
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畑山 貨物輸送のほか引っ越し業や不用品回収も行っているということで、御社で保有している車両数も多そうですね。
 
中野 個人事業としてやっていた頃は1台だけだったものの、法人化を機に8台に増やしました。ゆくゆくはさらに事業規模を拡大し、15台くらいで動けるようになりたいと思っていますよ。事業規模の拡大といえば、弊社は飲食業も手がけているんです。
 
畑山 これはまた運送業とまったくの異業種じゃないですか! 本当に幅広く事業を行っていて、驚きました。
 
中野 多角経営しているのは、従業員の将来を考えての戦略なんですよ。転職後、キャリアダウンしてしまう方も少なくない中、弊社では個々に合った業務に従事してスキルアップを目指してほしいと考え、さまざまな事業を展開するようになりました。仕事への適性は一人ひとり違うので、従業員にはさまざまな仕事の中から自分に最も適した業務に就いてもらえればと思っています。そうすることで自分の得意分野を見つけられますし、その領域でスキルを磨いていけば、仮に弊社から転職するとなっても有利になると考えています。
 
畑山 従業員の皆さんが適材適所で働ける環境を整備しているんですね。中野代表のおっしゃる通り、さまざまな業務を体験できれば自分の得手・不得手を知るきっかけになりますし、素晴らしい取り組みだと思います。それにしても、同じ社内でいろんな事業に関わる機会があるとは、おもしろいなあ。
 
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中野 また、弊社は“運送業=男性社会”というイメージを刷新したいと思い、女性ドライバーを積極的に採用しているんですよ。これからの時代は「男性はこういう仕事をすべき」「女性なんだからこういう職業に就くべき」という固定観念にとらわれず、自分がやりたい仕事を思いっ切りやるべきだと思っています。
 
畑山 私も同感です。御社は業務の幅が広いだけでなく、性別によるステレオタイプな業務の割り振りもなく働けますから、非常に居心地が良いでしょうね。今後新たな事業を始めるお考えはあるんですか?
 
中野 実は今年2021年から、新型コロナウイルス対策として除菌や抗菌に関連した事業をスタートさせたところなんですよ。
 
畑山 社会情勢を見てニーズを的確に判断し、実行する。中野代表の行動力を尊敬します!
 
 
 
 

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