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タグ:コミュニケーション
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.75 年初め「ぼっち客」考。そして「ファンキー佐藤勝人」へ あけましておめでとうございます! 新年になりましたね。令和も5年目に突入ですよ。ついこの前元号が変わったばかりの気もするのに、早いよねぇ。皆さんは今年はどんな年初めを過ごされましたか?
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ニッチなお仕事 vol.5 笑い療法士の資格を活用し、生きる力を引き出す 東京医科歯科大学医局員 歯科医師 安藤麻里子さん 世の中にあまり知られていない、ニッチな仕事を紹介するコーナー。vol.5は一般社団法人癒しの環境研究会が認定する「笑い療法士」の資格所有者で、東京医科歯科大学医局員で歯科医師でもある安藤麻里子さんにお話を聞きました。嚥下障害の患者に対して訪問診療を行っている安藤さんは、笑い療法士の資格を活用してどのように患者をサポートしているのか。献身的な対応で患者の気持ちを前向きに、笑顔にする取り組みを紹介します。
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オタクのオタクによるオタクのためのビジネス vol.2 人生の推し、見つけます オタク向け結婚相談所 ミューコネクト株式会社 「オタクのオタクによるオタクのためのビジネス」では、オタク目線のアイデアで、その痒いところに手が届くサービス提供企業をピックアップ! 第2回はオタク向け結婚相談所を運営する、ミューコネクト株式会社をフィーチャーします。
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コロナ禍で考える、理想的な組織づくり vol.3 テレワークの環境下でいかに組織の連帯感を高めるか 新型コロナ感染拡大の影響などで、2020年以降、多くの企業がテレワークを導入してきた。それに伴い、社員間のコミュニケーション不足などの課題も明らかになってきている。テレワークプラットフォームのCACHATTO(カチャット)および関連製品の企画・開発・販売・運営を手がけるe-Janネットワークス株式会社では、コロナ禍以前からテレワークの導入を推進するなど、社員が働きやすい環境づくりに尽力してきた。テレワークを円滑に継続するための対応策や、理想的な組織づくりに必要なことを同社の坂本史郎社長にうかがう、第3回目。
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ほめ達!の「未来を拓く言葉たち」第26回 成長を引き出す自己効力感 皆さんは、自己効力感という言葉をご存じでしょうか。人が課題に直面した際、「こうすればうまくいく」と、自分にそれが実行できるという自分自身への期待や自信を持てる人は、その課題において自己効力感が高い人です。いっぽう、それが低い人は課題を前にして、自分の能力を期待されることに臆病になりがちです。今回は、この自己効力感を高める方法についてお話しします。
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ほめ達!の「未来を拓く言葉たち」第25回 心の居場所をつくってあげよう 皆さんこんにちは。皆さんは日常、人を叱ることはありますか? 人を叱るのは難しいですよね。人を叱るときには大事なことがあります。まずはそのお話からはじめましょう。
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ほめ達!の「未来を拓く言葉たち」第24回 “ねぎらう”ことの大切さ 皆さんこんにちは。今回は予告したとおり、“ねぎらう”という行為についてのお話から始めます。前回のラストで、ほめることが難しいのは「うまくできた」「結果が出た」という一定の基準を超えた場合にしかほめてはいけないという思い込みがあるからだとお話ししました。そうしたジャッジなしで相手に元気を与えられる方法、これが“ねぎらう”ことです。
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ほめ達!の「未来を拓く言葉たち」第23回 他人の本音を知ろうとするよりも 皆さんこんにちは。私は仕事柄、多くの方々から相談をいただくことがあります。先日、「人の本音や本心を引き出すにはどうすればいいですか」という質問をいただきました。今回はそんなお話から始めます。いきなり、深い内容になりますが、じっくり考えてみてくださいね。
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ほめ達!の「未来を拓く言葉たち」第19回 集中力を高めるために 【B-plus】ほめる達人協会の西村貴好理事長と、未来を切り拓く言葉を獲得するトレーニング。第19回はコミュニケーションには何が大事か? 相手に関心を持つことが第一歩――ということから始まり、集中力を高めるための方法について考えます。作業に集中するにはどうすればいいのか。あえてギリギリまで何もしないのも一つの手です。また、集中できない人は、仕事量を増やし、難しい仕事に挑戦するのもいいかもしれません。なぜなのかについても西村理事長が説明します。そして最後、不器用な人間は、量をこなして自信を得ることが成長につながるというお話です。