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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

海外にもオンラインでそろばん指導!
AI時代こそ必要な思考力も養う教室

 

AI時代だからこそ伝えたいそろばんの価値

 
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増田 そういう教室も多いと思います。授業についていけなくて、そろばんの楽しさを知る前に生徒が辞めてしまったら非常にもったいない。その点、ここでは1人の生徒に担任の講師が継続して関わるので、その子の癖やつまずきも把握しやすいんです。集団のペースに合わせるのではなく、「ここはもう少し練習しよう」「ここは先へ進もう」と、一人ひとりに合わせて授業を組み立てられるのがマンツーマンの強みですね。海外に駐在している日本人家庭のお子さんにも利用していただいていて、場所を問わず学べるのはオンラインならではの良さだと思います。小さなお子さんの場合は、30分ほど座って取り組めるかどうかを一つの目安にしています。対面は年中さんからで、オンライン・対面ともに大人の方にも受講していただけますよ。
 
村田 すごい!海外にも生徒がいるんですか!?伝統的なそろばんをオンラインで、しかも担任の先生まで付いて丁寧に見てくれるとは。想像以上に先進的な内容でとても興味が湧いてきました!新しい指導方法に積極的な増田代表ですが、そもそも教育業界は長いのでしょうか?
 
増田 1975年に千葉県佐倉市で学習塾を始めたのが出発点です。それ以来、ずっと教育の仕事に携わってきました。もう50年以上になりますね。
 
村田 教育業界に50年以上ですか!?大ベテランですね!どうしてまた、そろばんに特化を?
 
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増田 長く子どもたちの学びを見てきた中で、そろばんはとても優れたお稽古の一つだと感じまして。そろばんの魅力は、計算ができるようになることだけではありません。珠を動かし、やがて頭の中に珠を思い浮かべて暗算する。その過程で、イメージする力や、一つのことに集中して取り組む姿勢を育てる一助になると考えています。
 
村田 そろばんというと頭を使うイメージが強いですが、実際には指を動かしながら身に付けていく“体験”でもあるんですね。私は、AIが発達しても、感情や体を通して得る経験は人にとって大切だと思っています。
 
増田 そうですね。これからはAIと共に生きる時代です。だからこそ、自分で考えたり、実際に手を動かして知識や技術・思考力を身に付けたりする経験には、ますます価値が出てくるのではないでしょうか。私は、そろばんをこれからの時代にも生かせる学びとして伝えていきたいんです。