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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

伴走型コーチングで 経営とメンタルを支援
World Knowledge Lab 代表 橋本諭弥

 
プロフィール 石川県出身。幅広い職種を経験した後、自身のメンタル不調をきっかけにコーチングと出合い、独立。経営とメンタルの二刀流コーチングを掲げ、World Knowledge Labを創業した。ICF認定コーチ、JADP上級心理カウンセラー、SBT2級など多数の資格を取得し、メンタルケアや脳科学、IT分野まで幅広い知識を活かしながら、経営者や管理職、新入社員に向けた伴走型コーチングを展開している。
 
 
 
「答えは、その人の中にある」。World Knowledge Lab(ワールドノンランゲージラボ)代表・橋本諭弥氏が実践するのは、相手を無理に導くのではなく隣で寄り添い“気付き”を引き出すコーチング。自身もメンタル不調を経験したからこそ、苦しみを抱える人の小さな変化に気付けるという。AI時代だからこそ必要とされる「人と人のつながり」をつくることを使命に、橋本代表は今日も誰かの人生に伴走し続ける。
 
 
 

人生を変えたコーチングとの出合い

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 本日お話をうかがうのは、World Knowledge Labの橋本代表です。まずは事業内容を教えてください。
 
橋本 私たちWKLはコーチングを軸に、経営者や管理職、新入社員の方々に向けて、目標達成や人材育成のサポートをしています。
 
濱中 コーチングというお仕事を始めるきっかけは、何だったのでしょうか。
 
橋本 私自身がメンタルを崩した時期があったんです。仕事で上と下の板挟みになってしまいまして。不安症から始まり、夜も眠れず涙が止まらない状態でした。ある時、有給を取る電話をするだけで泣いてしまい、「これはおかしい」と気付いたんです。それまでは、周りにいくら心配されても「自分は大丈夫」と思っていたんですよ。
 
濱中 そこでコーチングに出合われた、と。
 
橋本 そうなんです。当時お世話になっていた産業医の先生のコーチングが、私の人生を変えてくれました。「答えを押し付ける」のではなく「自分の中にある答えに気付かせてもらう」という感覚が新鮮だったんですよ。「私も学びたい」と思ったのが、この道に進んだきっかけです。