異色の経歴から生まれた幅広いサービス
インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
町口 名古屋にある国家資格の学習教材を販売する会社で、営業職を務めたのが、私の社会人としての一歩目でした。その5年後、今度は東京でハウスクリーニングの会社を起業したんです。当時はバブル経済の時代で景気がよかったので、ブランドショップなど店舗の内装仕上げ清掃が多かったですね。この事業を7~8年続け、結婚を経て石川県にUターンし、初めは大型トラックの運転手になりました。
畑山 目まぐるしく、しかも、未知のお仕事にひるむことなく挑戦する精神は本当に見事です! そうして積み上げてきたノウハウが、現在の事業に役立っているとよくわかりますよ。その後の歩みも気になります。
町口 2005年に起業して、インターネットで通信販売やオークションを手がけるようになった際、時間の余裕がある日中はリサイクル会社で働くようになりました。その際に「リサイクルって面白い」「人様のお役に立つ」と感じ、さまざまなノウハウを吸収したんです。そして2021年に、断捨離工房を創業しました。
