顧客の声から広がった9店舗展開
インタビュアー 村田諒太(元ボクシングミドル級世界王者)
畑 そうなんです。東京都内でジムを経営するに当たっては、お客様の家から半径1km圏内にないとトレーニングが継続しにくいと言われています。実は1店舗目は南品川に開設したものの、「こちらにも出してほしい」というお客様の声をきっかけに店舗を増やしていった結果、気付けば大井町周辺に9店舗になっていました(笑)。
村田 お客さんファーストを突き詰めた結果なんですね(笑)。一般的にパーソナルジムは同時に対応できる人数が限られるため、予約が取りにくいこともありますよね。
畑 おっしゃる通りです。ご自宅から通いやすいことに加えて、気持ちが前向きになった時に予約が取りやすいことも継続には大切ですからね。そのため近いエリアでも複数店舗を展開し、お客様がストレスなく通える環境づくりを意識しています。
村田 すごいですね。同じ地域にこんなにたくさん店舗があるなんて、聞いたことないですよ(笑)。そもそもですが、畑代表はもともとトレーナーを目指していたんですか?
畑 大学ではスポーツ学科で学び、自分自身もトレーニングをしていました。ただ、最初に就職したのは実はブライダル業界で、ウェディングプロデューサーとして働いていたんです。
村田 えー! 現在と全く違う業界で驚きました。その経験がどのように生かされているのかも気になりますね。詳しくお聞きしていきます!
