インタビュアー 八木裕(野球解説者)
川勝 ありがとうございます。昨年2025年に会社設立のタイミングをはかっていたら、以前の勤め先のお客様であるこの建物のオーナーから1部屋空いたと教えていただき、これ幸いと8月に会社を立ち上げ、翌9月に事務所を開きました。
八木 幸先がよいスタートだったわけですね。前職もやはり解体業だったのですか?
川勝 そうです。私は生まれも育ちも京都で、宮大工がルーツのゼネコンを皮切りに、商業コンサルティングおよびリーシングの会社、大規模ショッピングセンターの運営管理会社とキャリアを重ねた後、総合解体で業績トップクラスの会社に勤めていました。
八木 着実にステップアップされてきた印象です。ゆえに、独立に踏み切ったきっかけが気になりますね。

八木 起業は、自分への挑戦でもあるのですね。ANOさんの事業内容を見ると、建物解体施工、解体コンサルティング、商業コンサルティング・リーシングと並んでいて、川勝代表が積み上げてきた経験をギュッと凝縮したようなラインアップという印象です。解体業の一社でここまで幅広い事業を手がけているのは珍しいんじゃないでしょうか。情熱が失われたとおっしゃいましたが、起業時の並々ならぬ意気込みが伝わってきますよ。メインの解体業の、強みや特徴があればぜひお聞かせください。
