造園から衣食住まで
スローリビングの提案を
豊かな自然のある憩いの場所づくりへの挑戦

戸髙 蔵を改装したカフェや民泊の運営を行っていきたいですね。単なる施設づくりではなく、人が集い、心と体を休められる場所をつくりたいと考えています。ほかにも、南アルプス市の行政の方々にアドバイスをいただきながら、農地として譲り受けることになった物見塚古墳の周りの土地を観光農園として、遊歩道の整備やそこから広がる観光誘致の取り組みなどもスタートしています。
宮地 行政とも連携した取り組みとはすごいですね! 造園の枠を超えて、地域づくりにかかわっていらっしゃるわけですか。
戸髙 はい。観光や交流の起点になる場所を整えることで、人と地域が自然につながる場を生み出せたらと思っています。カフェや民泊、史跡整備も、根っこにあるのは「癒しの場をつくりたい」という同じ思いなんですよ。こうした取り組みだけを挙げると、多方面に手を広げ過ぎているように見せるかもしれません。でも、不思議と迷いはないんです。というのも、全て私自身が心から好きなことばかりですし、妥協せずに取り組めています。その状態で仕事ができていること自体が、私にとっての幸せですね。
宮地 心から楽しみながら取り組まれている戸髙代表の姿を見て、多くの人が集まるのでしょうね。

宮地 これまで戸髙代表が積み重ねてこられた経験が、今まさに集約されているように感じました。私の実家は和楽器の修繕を行う家系でして、職人の世界は若い人が少ないのが現状です。その中で、環境への配慮や社会貢献、丁寧な暮らしという価値観は、今の時代にとても合っていると思いますし、戸髙代表の取り組みは人を癒し、自然と惹きつける力があるのではないでしょうか。これからも、多くの人に心地良い暮らしを提案していってくださいね。私も応援しています!
「仕事を楽しむ」とは‥
自分自身が心からやりたいと思う取り組みをし、良い方向へと進んでいくことですね。幸いなことに、それが達成できている今この瞬間が、私にとっての楽しみになっています。
(戸髙剛誌)
:: 事業所概要 ::
| ■ 事業所名 | SOIL GARDEN | |
| ■ 所在地 | 〒400-0032 山梨県甲府市中央3-4-5 | |
| ■ 事業内容 | テラス・中庭工事 |