スタッフの質を高めて
充実した介護サービスを
女性スタッフが利用者の生活をサポート

川本 当事業所は、社員3名と登録スタッフ14名で稼働しています。訪問介護、障がい福祉サービス、移動支援といった3つの柱で事業を営んでいます。
畑山 20名近くのスタッフさんがおられると、いろんな対応ができそうですね。3つのサービスについても、それぞれ詳細をお聞きしたいです。
川本 訪問介護は、介護が必要な高齢者のご自宅にうかがって生活をサポートします。障がい福祉サービスも同様ですが、対象者は障がいのある方ですね。移動支援は、移動が困難な方にヘルパーが付き添って外出をお手伝いするんです。
畑山 3つとも支援が必要な方になくてはならないサービスですね。そうした中で、ゆうりじゅさんならではの特徴は何でしょう。
川本 私以外、全員女性であることですね。訪問介護には掃除や調理援助などが含まれていることもあり、普段からこうした家事に慣れている方がヘルパーに就くことが多いんです。今の時代でも、まだまだ女性のほうがこうした家事業務を主力として担い、得意としている方が多い印象がありますね。弊社のスタッフも主婦の方が中心で、20~40代の女性が働いてくれています。
畑山 スタッフさんの年齢層も幅広いですね。ちなみに移動支援では、どのような行き先を希望されることが多いのか気になります。

畑山 家の中でも外でも、利用者さんを支えておられることがよくわかります。川本社長ご自身が現場に出向かれることはあるんですか?
川本 もちろんあります。特に大阪市は同性による介助が推奨されていますし、男性の利用者様の場合、私が入浴介助やトイレ介助といった身体介助を行います。体格差もあれば力も必要になってきますしね。ただし調理においては女性スタッフを希望されることが多いので、臨機応変に対応していますよ。