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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

スタッフの質を高めて 充実した介護サービスを
株式会社A.G.O/ヘルパーステーションゆうりじゅ 代表取締役社長 川本賢明

 
プロフィール 大阪府出身。大学卒業後、ジェネリック医薬品を取り扱う会社で営業職を務めた。当時から起業したいという思いがあり、思案した結果、社会貢献につながる介護関係の事業での独立を決意。介護について一から学び、各種資格を取得。(株)A.G.Oを立ち上げ、ヘルパーステーションゆうりじゅを開設した。現在、訪問介護、障がい福祉サービス、移動支援といった事業を行っている。
 
 
 
超高齢社会を表すかのように、増えている介護関係の事業所。それぞれの特色を活かして、生活援助などのサービスを提供している。大阪府大阪市に拠点を置くヘルパーステーションゆうりじゅは「やさしくてあたたかい介護」をテーマに、スタッフ全体のレベルを底上げした質の高い介護サービスを提供。そんな現場を支えているのが、スタッフが働きやすい環境を重んじる株式会社A.G.O(エージーオー)代表取締役・川本賢明氏だ。
 
 
 

医薬品の営業職を経て福祉業界で独立

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪市旭区で訪問介護の事業所、ヘルパーステーションゆうりじゅを運営する株式会社A.G.Oの川本社長。まずは、現在の事業を始められた経緯からうかがいましょう。
 
川本 私は大学卒業後、ジェネリック医薬品の営業をしていました。当時から何らかの形で独立したい気持ちがあり、同じ医薬品業界で起業しようと考えたものの、初期費用が高いことから断念しまして。その後、友人が勤しんでいた訪問介護の仕事に魅力を感じるようになり、資格を取得して起業を果たしました。2025年現在、5期目となります。ちなみに、ヘルパーステーションの「ゆうりじゅ」は、私の娘たちの名前を組み合わせて名付けました。
 
畑山 5期目ということは、事業が軌道に乗っておられるんですね! 事業所の由来も家族愛が感じられて素敵です。社名の「A.G.O」は、何かの略でしょうか?
 
川本 それは、私の顔を見てください。顎がごついでしょう(笑)。当初はこの顔がコンプレックスだったのですが、「将来大物になる顎だ!」と言われて逆に気に入り、社名にしたんです。
 
畑山 確かに出世しそうな立派な顎ですよ! それに川本社長は背も高くて、たくましい雰囲気で、頼もしいです!