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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

リウマチ専門医が目指す 地域の健康を支える医院
ひの医院 院長 日野拓耶

 
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インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
今岡 滋賀県草津市で内科・整形外科・リウマチ・リハビリテーションなど幅広く診療を行っている、ひの医院さん。日野院長のご専門はリウマチなのだそうですね。
 
日野 はい。私は医学部を卒業後、僻地での診療を経て、大学病院のリウマチ膠原病科で勤務し、専門医資格を取得しました。滋賀県はリウマチの専門医がとても少ない地域なんです。そんな地域でも、当院では世界標準に沿った専門的な治療を行っています。「リウマチかどうかわからないけれど心配」という段階でもお気軽に相談していただきたいです。
 
今岡 長年経験を積んでこられた日野院長になら、安心してお任せできますよ。内科や整形外科の診療内容も教えてください。
 
日野 当院では、発熱や腹痛、咳などの風邪症状や生活習慣病といった、内科全般のお困りごとに対応しています。また、先代の須津整形外科の診療を引き継ぎ、整形外科としての診療も行っているんです。薬物療法や運動療法、電気のような物理療法を組み合わせ、リハビリテーションによる回復支援・機能改善に取り組んでいるのが特徴ですね。
 
今岡 体の内と外の両方から診てくれるわけですか。整形とリウマチ、内科を横断した総合力で診察してくださる。まさに、地域の“駆け込み寺”のような存在だと思います。
 
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日野 そう思っていただけたら嬉しいですね。私が医師を目指したきっかけの一つは、僻地医療をテーマにしたドラマの影響なんです。患者様としっかりコミュニケーションを取りながら、症状の根本原因を見極めていく。そんな丁寧な診療スタイルを大事にしています。
 
今岡 初期対応だけでなく、リハビリでの回復状況のチェックまで一気通貫で支える継続ケア体制も強みですね。
 
日野 ありがとうございます。もちろん、専門的診療が望ましいと判断した場合には近隣の総合病院と連携して対応していきますよ。