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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

噛み合わせを整えて
健康を支える歯科技工士

 

人を幸せにするデンタルケアを目指して

 
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畑山 大藪代表は、噛み合わせに関する知識や経験を次世代にも伝えていきたいとおっしゃっていました。お話をうかがって、その大切さに私も気付かされましたよ。
 
大藪 ありがとうございます。咀嚼、つまり噛むことは生きるエネルギーの源泉なんですよ。よく噛める人は、よく食べられます。しっかり食事できれば、人は元気になりますよね。「食」の字は人を良くすると書きますから。
 
畑山 本当にそうですね。アルファデンタルアートさんで作ってもらった補綴物を通して噛めるようになり、好きなように食べられるようになると、患者さんの生活も変わるでしょうし、人生に楽しみが増えますよね。
 
大藪 ありがたいことに、患者さんから感謝のお手紙をいただくことがあります。それだけ“食べる”という行為は人間にとって大きいもので、噛むことは生きる行動そのものなんです。それが十分にできないと、人は急激に弱ってしまうでしょう。私たちが作るのは、ただの人工物ではなく咀嚼という消化機能の一部である“人工臓器”だという意識を、若い技工士さんたちにも持ってほしいですね。
 
畑山 常に高い意識を持たれて仕事に取り組んでいることがよくわかります。大藪代表にとって「噛み合わせ治療」とは、どんな意味を持つ仕事なのか、あらためてお聞きしたくなりました。
 
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大藪 ひと言で言えば、人を幸せにできる仕事です。そもそも医療は、“治す”だけではなく、患者さんや周りの方々を“幸せ”にする行為だと考えています。入れ歯の方も食べ物を小さく切らなくても何でも食べられて、みんなと同じ速度で楽しく食事ができる。それだけで人生は変わります。私はそれをお手伝いしたいんです。
 
畑山 治療の先にある“生きる喜び”まで見据えておられるんですね。
 
大藪 まずは若い世代に噛み合わせについて学ぶことの楽しさを伝えていき、ゆくゆくはその大切さが世間に広く認識されるようになったら嬉しいですね。
 
畑山 ぜひ、噛み合わせ治療の重要性を、次世代も含めて多くの人に伝えていっていただきたいです。今日のお話は大変勉強になりました。そして、歯科技工というお仕事の奥深さ、大藪代表の仕事に懸ける情熱に感銘を受けましたよ。今後のさらなるご活躍を、陰ながら応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
たくさん学んで実践してみる(する)こと。失敗も糧として自分の成長に気付き、やり甲斐や喜びを感じる。それが仕事の楽しみです。自分が楽しいと周りの人も楽しくなるし笑顔が増えるとみんなの幸せにつながると思いますよ。
(大藪広司)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 アルファデンタルアート
■ 所在地 〒577-0806 大阪府東大阪市上小阪3-1-4
■ 事業内容 歯科技工・噛み合わせ治療受託
■ 創業 1989年4月
■ ホームページ https://alphadentalart.com/
■ Instagram https://www.instagram.com/alphadentalart/