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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

空き家リノベーションで
地域活性化に貢献する

 

空き家をリノベーションし地域を活性化

 
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水野 上村社長が仕事の中で大切にされていることは何ですか?
 
上村 地域を良くしたいという思いですね。空き家に関わる事業・活動をしているのもそのためです。空き家が増えると治安も悪くなっていきますし、地元の人口が減っていくのは単純に寂しい。だから空き家をリノベーションして再販することで、いろいろな土地から人を呼び込みたいと考えています。
 
水野 地方移住を考えている人は多いものの、具体的な生活のイメージができないことがネックだと思います。空き家を見て尻込みしちゃうこともあるでしょうし。そういう人には、まず上村社長が手がけた物件を見てほしいですね。移住後の暮らしのイメージが湧き、次のステップに進めるはずです。
 
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上村 そう言っていただけると嬉しいです。行政も空き家問題に動いているとはいえ、なかなか解決しませんし、今後も自らフットワーク軽く動いて行こうと考えています。
 
水野 行政の取り組みって、残念ながら仲介止まりになりがちですよね。だからこそ上村社長の活動が大事になってくると思います。
 
上村 そうですね。この事業は空き家の問題を解決して地域貢献したいという一心で動いていて、利益も度外視ですし、もはやライフワークのようになっています(笑)。いろんなつてを辿って物件所有者を探し、その方と話す所からスタートしていますからね。
 
水野 そこまでなさるとは、驚きです。単なる地域活性化を超えた社会貢献的な取り組みですね。地域に息吹を吹き込んでいらっしゃるように感じます! 地元の方で、なおかつ、長年職人として活動している方が、その矜持を持ったうえで今風のリノベーションをしてくれるのは、住宅を購入して移住する人はもちろん、地元の方も強い安心感を抱くはずです。移住を考えても一歩が踏み出しにくい、都会に暮らす人たちの背中を押すハブのような面も持つ大切な活動だと思います。今後もぜひ頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
空き家問題には利益度外視で取り組んでいるので、まさにライフワークです(笑)。物件所有者の方を探すのも容易ではないものの、人とのつながりも広がりますし、移住者が増えて地域がにぎやかになることに、やりがいを感じます。新たに生まれたご縁を、ずっと大事にしていきたいですね。
(上村健司)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社創健/千葉空き家相談センター
■ 本社・千葉空き家相談センター 〒299-4113 千葉県茂原市法目759-1
■ 事業内容 不動産売買/空き家管理
■ 設立 平成21年5月
■ 従業員数 5名
■ 主な取引先 一般消費者
■ ホームページ https://souken-fudousan.com
https://chiba-akiya.com (千葉空き家相談センター)
 
 
 
 

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