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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

すぐ役立つスカーフ教室
色診断で独自の工夫も

 

カラー診断も加えた独自の講座で人気上昇

 
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スカーフを巻くだけで、顔周りが華やかに!
矢部 なるほど、スカーフを日常的な場面でも気軽に使えたら重宝するでしょうね。教室では実際にどんなことを教えてらっしゃるんですか?
 
長谷川 折り方や結び方といった基礎から多彩なアレンジまで、どなたにとっても役立つ内容を実演でご紹介しています。私の講座のポイントは、こうしたスカーフの使い方の他に、パーソナルカラー診断やカラーボトルカウンセリング、ファッションイメージ診断など、自分らしさの演出に役立つ多角的なアドバイスも行っていることです。
 
矢部 パーソナルカラーって、つまり自分に似合う色のことですよね。
 
長谷川 そう、その人を最も輝かせてくれる色ですね。講座の内容はいつも主催者さんのご希望に合わせてアレンジするのですが、カラー診断はご興味を持ってくださる方が非常に多く、2013年に行った講座で一番人気だったテーマも「元気になる色」でした。
 
矢部 スカーフとカラーに関することを一緒に教えている方は、長谷川代表の他にもいらっしゃるんですか?
 
長谷川 スカーフアレンジメントの資格者は日本に200人ほどいますが、カラーについて本格的に学んで同時講座で飛び回っているのは、今のところ私だけだと思います。そもそも、スカーフアレンジメントを事業として行っている人も30人程度なので、かなり珍しい存在かもしれません。
 
 

40代で偶然出合った今の仕事に惹かれ猛勉強

 
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矢部 長谷川代表がどんな経緯で今のお仕事と出合ったのかを知りたいです。社会に出た当初から、スカーフとかファッションとかに関連する業界にいらしたんでしょうか。
 
長谷川 いいえ、大学を出てから、20代は人材派遣会社で営業として働きました。結婚、出産を機に子育てに専念して、40代になってから県庁の非常勤職員をしていた頃、偶然見た求人広告で、スカーフインストラクターという職業を知りました。おもしろそうだなと直感が働いてすぐに問い合わせたら、スカーフ協会のことを教えてくださったんです。
 
矢部 さっそく、その協会で勉強を開始したんですね。