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  • 気になるレンタル●●調べました vol.1 「おっさんレンタル」 この数年で、急速に幅が広がっている、レンタルビジネス。今や、レンタルできる内容も、定番の本やCDにはじまり、車や家電、オフィスまで、多岐にわたります。中には、「こんなものまでレンタルできるんだ!?」というようなものも。そこで、ちょっと気になるレンタルビジネスの実際の需要や、利用者のメリット、さらには業界ならではのエピソードなど、ご紹介したいと思います!

  • 月刊ブックレビュー  vol.36 『UXの時代 IoTとシェアリングは産業をどう変えるのか』 『UXの時代』のUXはユーザーエクスペリエンスの略表記。「顧客体験の時代」と訳せるこのタイトルは、「自社の製品やサービスで顧客がどんな体験ができるかを最優先に考える企業が伸びる時代だ」という意味で受け取ると、微妙に違います。著者の松島聡氏が本当に訴えているのは、「ユーザーはもはや、自分が求める物、サービス、体験は自分で生み出し、満たそうとする。それを助けるツールやサービスが評価される時代だ」ということです。最近ではLINEの田端信太郎氏が広告ビジネスについて発したメッセージも同じ趣旨でした。

  • ダイレクトトレードの世界 ~農産品の国際取り引きにおける新潮流~ このところ「ダイレクトトレード」という言葉を耳にするようになった。以前よりあった「フェアトレード」のカウンターカルチャー的に出現した、主にコーヒー業界で多く見られる動きだ。いささか強引にフェアトレード認証団体を“世界農協”とするならば、ダイレクトトレードは“農家直取引”であろうか。品質を追い求めた結果、卸業者や販売店が個別に生産者と直取引するに至った取引方法の一つだ。

  • お菓子なビジネス戦略! vol.3 ホワイトデーで一目置かれる男に ビジネスシーンで活かせるお菓子を紹介する「お菓子なビジネス戦略!」。バレンタインに職場でチョコをたくさんもらった男性もいらっしゃるでしょう。義理チョコの数も、人気のバロメーターと考えると悪い気はしませんよね。しかし「あー、おいしかった」で済まないのが日本のバレンタイン。そう、3月は、恐ろしいことに、これまた日本独自の“バレンタインのお返しをする日”――ホワイトデーがやってきます。

  • 三陸気仙沼の美味と稀少味、知らなかったおいしい世界を提案! ネットショップ「まぐろの目玉」 クリエイティブディレクターの永澤仁さんが、地元である気仙沼の魚市場に集まった魚貝を生のまま真空パックでお届けするショッピングサイト、「まぐろの目玉」をスタート。

  • お菓子なビジネス戦略! vol.2 チョコの差し入れで活力UP 毎回ビジネスのシーンごとにおすすめのお菓子をご紹介する「お菓子なビジネス戦略!」。2月といえば、バレンタインですよね。この時期の店頭は、どこを見ても魅力的なチョコだらけ! 気分も口の中も、自然と「2月はチョコ」モードです。そうなれば、差し入れや手土産もチョコ一択でしょう。

  • 木村尚義の「実践! ラテラルシンキング塾」 第9回 自由と制約 こんにちは。木村尚義です。ロジカルシンキングと対になるラテラルシンキング。今年もその肝を皆さんにご紹介していきます。今回は「自由と制約」をめぐって。実は企業活動にとっても、様々な制約こそ、ラテラルシンキングの生みの親なのです。

  • お菓子なビジネス戦略! vol.1 粋な贈り物で2017年も良いお付き合い お祝いや季節のご挨拶をはじめ、ちょっとした差し入れなど、ビジネスシーンでお菓子を贈る機会って、意外と多いものですよね。皆さんは普段、どのように贈り物や差し入れを選んでいますか? 駅の近くで適当に? 百貨店のお菓子売り場で無難なものを? 確かに、重要なのは“贈った”という事実なのかもしれませんが、たかがお菓子、されどお菓子です。

  • 木村尚義の「実践! ラテラルシンキング塾」 第8回 ラテラルシンキングを日常に応用するコツ その3「セレンディピティ」 こんにちは。木村尚義です。ロジカルシンキングと対になるラテラルシンキング。前回紹介したのはラテラルシンキングを使えるようになるためのコツの2つ目、「抽象化」でした。今回は最後のコツである「セレンディピティ」についてです。

  • 木村尚義の「実践! ラテラルシンキング塾」 第7回 ラテラルシンキングを日常に応用するコツ その2「抽象化」 こんにちは。木村尚義です。ロジカルシンキングと対になるラテラルシンキング。前回はラテラルシンキングを使えるようになるための3つのコツの1つ目を紹介しました。今回は2つ目、「抽象化」です。