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タグ:アート
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こうぶつヲカシ 残暑が長引く中でも、ようやく少しずつ秋を感じられるようになってきました。気候がよく過ごしやすいこの時期は、読書や芸術に親しんで感性を磨くにもうってつけ。仕事の合間や夜のリラックスタイムに温かいお茶を飲みながら一息つくだけでも、心身ともに満たされるような、豊かな気持ちにさせてくれるものです。そんなひと時のお供に、甘美なご褒美を、ひと口いかがでしょうか?
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Artbar Tokyo 長引いた残暑もようやく落ち着きを見せ、少しずつではあるものの、秋の気配を感じられるようになってきましたね。この時期は日中も過ごしやすくなるので、外で思い切り体を動かすもよし、夜が長くなってきたので早めにベッドに入り読書に耽るもよし。街路樹の色の変化や、おいしい旬の食材にも心が躍ります。
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白井屋ホテル コロナ禍でリモートワーク化が一気に進んだこともあり、ライフスタイルも多様化しつつある昨今。こうした流れから、今後、人やモノの東京一極集中から地方分散がさらに加速していきそうです。2014年から国の政策としてスタートした地方創生の取り組みが功を奏している地域も増え、近年では地方発の魅力的な事業やプロジェクトも目立つようになってきました。
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鳥取砂丘 砂の美術館 鳥取県といえば、多くの人が「鳥取砂丘」をイメージすることでしょう。実は、“砂”をフィーチャーした芸術作品に触れられるスポットが、国内のみならず海外からも高く評価されているのをご存じでしょうか。2006年にオープンした「鳥取砂丘 砂の美術館」。その名のとおり、砂を素材とした彫刻作品「砂像」を展示する、世界でも類を見ない美術館です。
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EW.Pharmacy 近年、インテリアとして注目されているドライフラワー。花をいつまでも楽しみたいと、ご自身でつくったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ドライフラワーとは、自然の花や葉、茎、果実等を乾燥させてつくったもの。日本では江戸時代に貝細工などが渡来した際に、主に花壇用として広まりました。東京都渋谷区に、そんなドライフラワーを専門に扱うショップ、「EW.Pharmacy(イーダブリュー ファーマシー)」があります。
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TREE by NAKED yoyogi park 皆さんはレストランで食事というと、どんなスタイルを思い浮かべるでしょうか。パーティーやビュッフェではない限り、普通は一度テーブルに案内されたら着席したまま、順番に出てくる料理を楽しむ様子をイメージしますよね。でももし、固定の席に捉われず、音や照明、映像と共に、料理を空間ごと楽しめるレストランがあったとしたら・・・。