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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.52 本物の一流は世間の風潮に左右されず我が道を行く、という話 皆さんこんにちは。佐藤勝人です。いやー、春めいてきたね。私の花粉センサーもさっそく反応しているよ(笑)。花粉症はツラいけど、この季節に楽しみなのはプロ野球だ。今年はこの記事が出る6日後の23日からオープン戦が始まるらしい。私の贔屓はもちろんジャイアンツだけど、今年は特に投手陣を楽しみにしています。なぜかというと・・・。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.50 地方のショッピングセンターとソフトバンクホークスを例に、「変わる」ということについて こんにちは、佐藤勝人です。さあ12月だ。今年はいろいろあったね。あり過ぎたぐらいだ。でも、コロナ禍の影響も春先から数えたら第三波、三回目だ。まともな経営者ならもう対応できてなくちゃいけない。いつまでも「ウイルスのせいだ~」って甘えてると置いて行かれちゃうぞ! 新年は気持ちを変えて迎えようね!
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.46 中小企業経営者よ、来たる2023年に備えよ! こんにちは。佐藤勝人です。皆さんもう定額給付金もらった? もしまだなら、申請は期限があるから気を付けたほうがいいよ。例えば、私の地元の宇都宮市は今月一杯だ。そのうち申し込めばいいや、みたいに思ってたら期限が過ぎちゃうぞ。国民一人頭10万円、国からの大盤振る舞いだ。もってけドロボー! ってか(笑)。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.4 これからの未来のために備えること(最終回) 今年2020年は、長い梅雨が続いている。昨年の台風被害も記憶に新しい中、7月に入ってからは九州で豪雨に見舞われるなど、今年も各地で水害が相次いだ。梅雨が明ければ、今度はまた台風による被害にも備えなければならない。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.3 被害を受けてしまった時の復旧と対策 新型コロナウイルスによる感染症の拡大という、未曽有の事態から始まった2020年も早いもので半年が過ぎようとしている。6月19日には延期されていたプロ野球も開幕し、待ちに待っていた野球ファンも多いことだろう。同時に、休業を余儀なくされていた企業や店舗も再開のめどが立ち、胸を撫で下ろした方も少なくないのではないだろうか。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.2 緊急時に対する実践的な備えと次への教訓 5月25日。新型コロナウイルスによる感染症対策として発令されていた緊急事態宣言の全面解除が正式に表明された。これを受けて、6月19日からは県境を越える移動やプロスポーツの試合開催を容認し、その後も段階的に外出自粛やイベントの開催制限などを緩和していく方針だという。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポートvol.43 変化は新ビジネスの好機。波に乗れ! こんにちは。佐藤勝人です。コロナの影響で景気が本格的にヤバくなってきたね。でも、私は一昨年からずっと、「2020年に不況が来るぞ。売上高が3割減ってもやっていける経営体質にしとけ。オンライン化を進めろ」と言ってきた。悪いけど、今いろんな経営者が騒いでいるのはコロナなんかのせいじゃなく、不況に対応できるビジネスモデルを準備していなかったからじゃないかな。現に、私の話を聞いて対策を講じていた指導先はどこも助かっているからね。
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防災・危機管理のビジネス最前線 vol.1 適切な初動対応の重要性 東京オリンピックの開催を間近に控え、希望に満ちた幕開けとなった令和の時代。しかし、初年度から波乱が続いている。昨年2019年は大型台風の被害が相次ぎ、今年2020年に入ってからは新型コロナウイルスによる世界規模のパンデミックに襲われている。
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良いも悪いも活用次第? AIで“変える”日本の仕事 vol.4 仕事はAIとともに進化する(最終回) 今年1月から徐々に感染が拡大し、猛威を振るっている新型肺炎。3月1日に開催が予定されていた東京マラソンも一般の部が中止になるなど、ウイルスの蔓延が心配される大規模なイベントの中止や予定変更が各地で相次いでいる。その中で、厚生労働省は不要不急の外出を控えるとともに、事業主に対して時間差出勤やテレワークへの取り組みを呼びかけた。
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良いも悪いも活用次第? AIで“変える”日本の仕事 vol.3 テクノロジーが支える人間の仕事 正月の風物詩となっている箱根駅伝。東京オリンピックイヤーでもある今年2020年は、青山学院大学が2年ぶりに総合優勝を果たした。その際、青山学院の選手たちが履いていたことでも話題となったのが、ナイキ社製の最新型シューズである。このシューズを履いたランナーは男女ともにマラソンの世界記録を更新し、2019年の陸上界を席巻した。