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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

母の思いを家族の力で形に
八王子の暮らしを支える訪問介護

 

地元のニーズに応える介護を

 
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駒田 ご家族にとって、自分たちの負担まで気にかけてくれる事業所は心強いはずです。八王子はかなり広い地域ですが、どのあたりまで対応されているのでしょう?
 
小磯(直) 当事業所では、八王子市内全域からご依頼を受けています。これまでいただいたご依頼は、1件もお断りしていません。必要としてくださる方がいる以上、できる限り応えたいと思っています。
 
駒田 分刻みの予定表にも、必要とされる方の声に応えようとする姿勢が表れていたわけですね。今後は、どのように事業を育てていきたいですか?
 
小磯(直) 事業所を大きくしていきたいという思いはあります。ただ、規模を広げることを優先するのではなく、まずは必要とされる場所へきちんとうかがえる体制を整えることが大切だと思っています。その時々の人員体制に合わせて、無理のない形で事業を広げていきたいですね。私は八王子出身なので、地元のニーズにしっかり応えられる事業所にしていきたいと考えています。また、サッカーを通じて築いたつながりが、今も仕事の中で生きているんです。高校時代の同級生やチームメイト、当時の対戦相手と、今では仕事で関わることもあります。そうした人とのご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。
 
駒田 競技を離れても、スポーツで築いたつながりが仕事に生かされているわけだ。帆那実さんは、介護の仕事に関わってみていかがですか?
 
小磯(帆) 正直に言うと、私はこれまで、自分でやりたいことが見つからず、なんとなく過ごしてきました。でも、この仕事を始めてから、本当に小さなことで「嬉しいな」「ちょっと楽しいかも」と思える場面を見つけられるようになったんです。介護に関わるようになって、少しずつ仕事の楽しさを感じられるようになりました。これからも、「嬉しい」「楽しい」と思える瞬間を大切にしながら仕事に取り組んでいきたいです。
 
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駒田 私はジャイアンツの3軍監督として若い選手たちを見てきました。その中で彼らにいつも話していたことがあります。子どもの頃、ベイブレードに夢中になって、暗くなっても時間を忘れて遊んでいたでしょう、と。仕事だと思うと、人は心に時間の区切りをつくってしまう。でも、時間を忘れるほどの面白さが見つかった時に、プロとしていい仕事ができるようになるんです。サッカーに打ち込んだ兄妹が、今度は介護で面白味を見つけていく。家族や仲間と力を合わせながら、八王子でどんな事業所を築いていくのか楽しみです。今後のご活躍を期待しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
介護は、利用者様やご家族、ケアマネジャーなど多くの人が関わる仕事です。私は人と話すことが好きで、その場の雰囲気や感覚を大切にしています。人と人がつながり、良い化学反応が生まれて利用者様の暮らしが良くなる。そこに仕事の楽しさを感じます。
(小磯 直人)
 

:: Company Data ::

株式会社インターシンクプロダクツ/訪問介護事業所ローズ

〒193-0931 東京都八王子市台町2-17-1 アーバニティ富士森公園203