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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

母の思いを家族の力で形に 八王子の暮らしを支える訪問介護
株式会社インターシンクプロダクツ/訪問介護事業所ローズ 代表取締役 小磯 直人

母の思いを家族の力で形に
八王子の暮らしを支える訪問介護

株式会社インターシンクプロダクツ/訪問介護事業所ローズ

  • 代表取締役小磯 直人
プロフィール 東京都八王子市出身。4歳からサッカーに打ち込み、プロ選手を目指して大学へ進学するも、1年時の夏にケガを負い選手の道を断念。その後、サッカー指導者のC級ライセンスを取得し、子どもたちの指導に携わる。介護業界で長く働く母親の思いを形にすべく、家族と共に事業を開始。地元八王子で訪問介護事業所ローズを運営している。
 
 
 
東京都八王子市で訪問介護事業所ローズを運営する株式会社インターシンクプロダクツ。代表取締役の小磯直人氏と、管理者兼サービス提供責任者の妹・帆那実氏は、共にサッカーに打ち込んできた兄妹だ。介護業界で長く働く母親の思いを受け継ぎ、利用者の家族にも目を配りながら、八王子全域の依頼に応える。家族や仲間と力を合わせて事業を支える2人に、事業を始めた経緯と仕事への思いを聞いた。
 
 
 

分刻みで組み立てる訪問予定

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 東京都八王子市で訪問介護事業所ローズを運営する、株式会社インターシンクプロダクツの小磯直人社長と、妹の帆那実さんにお話をうかがいます。それにしても、すごいですね!ホワイトボードには介護のスケジュールがびっしりと書き込まれています。
 
小磯(直) 利用者様ごとに訪問時間が決まっていますし、その合間に移動もしなければならないので、予定表はどうしても細かくなるんです。一人でも多くの方に対応できるよう、できる限り調整しています。
 
駒田 まさに分刻みの予定ですね。実際には、どのようにシフトを組んでいるのですか?
 
小磯(帆) 訪問時間は30分の方もいれば、45分、1時間の方もいて、それぞれ異なります。ご自宅同士が離れていれば移動時間も必要ですし、同じスタッフの訪問時間が重なるわけにもいきません。誰がどの順番で回れば無理なくうかがえるかまで考えるので、シフト調整はパズルのような感覚ですね。
 
駒田 なるほど。これだけ細かい予定表になる理由がよくわかりました。