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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

若い力と確かな技術
設備工事のプロ集団

 

若い世代が集まる風通しの良い職場環境

 
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八重樫 御社に若いスタッフさんが多く集まる理由とはなんでしょうか?
 
柴原 やはり、若い世代が活躍しやすい環境を意識してつくっているからでしょうか。実は私自身が職人として働く中で、この業界全体に古い体質が残っており、若い職人が働きづらい部分があると感じていました。そこで弊社はあえて若い世代を中心に声をかけ、会社の制度や働く環境づくりに注力したんです。特に月に1回のミーティングでは、スタッフ同士が年齢に関係なく、お互いに思ったことを言い合えるようにしました。その結果、私を含めたスタッフ同士の距離は、他社と比べると非常に近くなっていると感じます。
 
八重樫 なるほど。経営者の中には従業員とあえて距離を置くようにするスタイルの方も少なくないですよね。柴原社長はそうではないと。
 
柴原 ええ。以前は従業員と距離を置くやり方を取り入れたこともありましたが、かえってうまくいかなかったんです。私はもともと気の合う仲間同士で協力し合いながら業務を行うのが好きですし、このやり方が私には合っているのでしょう。現在は、社内で行うレクリエーションや飲み会なども大切にしていますし、毎年10月には沖縄県の宮古島へ社員旅行にも行っているんですよ。
 
八重樫 いいですね! アットホームな雰囲気を感じますよ。
 
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柴原 スタッフが少人数の頃に始めた企画だったものの、それが毎年恒例になり、人数が増えてもやめるにやめられなくなったんですよ(笑)。でも、スタッフ同士が楽しみながら交友を深める時間があることで、仕事以外のコミュニケーションも取りやすくなりました。もちろん、社会保険をはじめとした福利厚生もしっかりと整えています。未経験のスタッフへのマンツーマン指導、成果報酬型の賞与、資格の取得支援といった施策も行っており、こうした取り組みもあって、若い世代からの注目が集まっているのだと思います。
 
八重樫 成果報酬型の賞与や充実した社内制度も、スタッフさんたちの働く意欲につながりそうですね。社内環境を社風と制度の両面で整えていることが、若い方が働きやすく居心地の良い職場につながっているのでしょう。