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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

共感型PR動画の制作で 中小企業の思いを伝える
MORI Film Studio 代表 森拓人

共感型PR動画の制作で
中小企業の思いを伝える

MORI Film Studio

  • 代表森拓人
 
プロフィール 父がものづくりを生業にしていたこともあり、何かをつくり出すことへの興味を持つ。大学では友人と共に自主映画やドラマを制作。大学卒業後は、Web CMの制作会社に就職した。アシスタントから始め、ディレクターに昇格。6年間の経験を積んだ後、2026年4月にMORI Film Studioを立ち上げた。主に中小企業のPR動画やショートドラマを制作。企業の熱意を届ける映像を生み出している。
 
 
 
ホームページなどを通じた動画によるブランディングが重視される時代。東京都清瀬市のMORI Film Studio(モリフィルムスタジオ)は、商品や企業の紹介、社員インタビューなどに強いPR動画制作会社だ。同業の企業で腕を磨き、2026年4月に独立した森拓人代表は、実写撮影にこだわりコストを抑えながら人間味と温もりのある動画を制作。経営者や社員も気付かなかった企業の新たな魅力を引き出すことに重点を置くと語ってくれた。
 
 
 

中小企業のPR動画やショートドラマを制作

 
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道端アンジェリカ(モデル・タレント)
道端 東京都清瀬市に拠点を置き、会社紹介や採用インタビューなどの動画制作を手がけるMORI Film Studioさん。さっそく、森代表が映像の世界に飛び込むまでの歩みを教えていただけますか。
 
 もともと私の父がものづくりを生業にしていたこともあり、子どもの頃から将来の選択肢にこの業界があったんです。決定的な出来事が起きたのは高校生の時で、サカナクションのライブのトレーラーを見て「こういう作品をつくれる道に進もう」と決意しました。大学でも友人たちと一緒に自主映画やドラマを制作しまして。ますます映像にのめり込み、就職活動に入りました。
 
道端 そして、いよいよプロとして歩き出したわけですね。
 
 ええ。大学卒業後に勤務したのは、Web CMの制作会社でした。6年間の経験を積み、独立したのは2026年4月です。独立した理由は、勤め先が従来の撮影からAIを駆使した動画制作に舵を切るようになったからなんですよ。私もAIを使いますが、「それ一辺倒にするのはまだ早い」「もう少し実写で頑張っていきたい」と思い、独り立ちしました。