B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

実戦50年の知見を全国へ 人相鑑定と人相術の講座
天童春樹人相講座 オーガナイザー 天童春樹

実戦50年の知見を全国へ
人相鑑定と人相術の講座

天童春樹人相講座

  • オーガナイザー天童春樹
 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 亀山つとむ(野球解説者)
亀山 人相鑑定と人相術講座、簡明易占講座、開運セミナーを手がける、天童春樹先生にお話をうかがいます。高知を起点に50年以上、現在は東京・大阪・高知と全国で活躍されているそうですね。まず、どんなきっかけでこの世界に入られたのか教えてください。
 
天童 私は建設業を営む家で育ち、幼い頃から現場での事故を目にする中で、「人間の運命とは何か」を思うようになりました。昨日まで元気だった人が今日は亡くなっているのですからね。その思いは強烈でした。
 
亀山 幼い頃のご経験が、今につながっているのですね。その後、本格的に学ばれたと。
 
天童 ええ。高校生の時から放課後に生徒を相手に、手相と人相と易占をしていました。大阪の八木喜三朗先生が主催する「八木観相塾」に入門して学んだ後は、高知市の街頭に出て、鑑定を続けてきました。街頭ではお客様と直接向き合いますので、ごまかしが利きません。正直、20歳過ぎの若造でしたから街頭易者はとても厳しい環境でした。ただ、その経験こそが一番の修業になりました。街頭で座っていた年月だけで、50年余りになります。
 
亀山 プロ野球も同じですよ。どれだけ練習を積んでも、試合の中でしか身につかないものがありますから。私も現役時代、実戦を重ねて初めてわかることが山ほどありました。
 
天童 そうなんです。どんな世界でも、経験を積んでこそ勘所が磨かれます。人相術も、理論を学んだだけでは入り口に過ぎません。街頭易者の世界は10年くらいでは“駆け出し”でしたから。実際に人と向き合い、“感じ取る”ことを繰り返すのが大切ですね。
 
glay-s1top.jpg
鑑定や講座のスケジュールはこちらから
亀山 なるほど。では50年以上、現場に立ち続けてきた天童先生が感じる、人相術の本質とはどんなものでしょう。
 
天童 お釈迦様の古い経典の法句経(ほっくきょう)には「思いは諸法(すべて)に先立ち、諸法は思いに(由って)成る」とあり、人相も何もかもが思いによってできています。考えはその後です。人相は、その人が生まれ持った運命、何を思い、何を考え、どう生きてきたか、さらに、これから先の運命をも映し出しています。人相術の根本は、「人間とは何か」を知ること。それを悟って、鑑定を通じて凶は断ち切り、吉は押し進め、お客様が幸せになる道を指南する――それが私の仕事です。