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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

模型の楽しみが詰まった
モデラーメイド在籍の店

 

下関市をプラモデル文化の発信地に

 
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亀山 お話をうかがっていると、まつり堂模型店さんは単なる模型店にとどまらない、将来性を感じますね。これからの展望についても、ぜひお聞かせください。
 
中西 私としては、プラモデルをもっと日本の文化として広げていきたいですね。プラモデルは長い歴史を持っており、もはや一つの文化と言っても過言ではないと思います。特に日本の製品は非常に高いクオリティを持っているため、世界的にも人気が高いんです。しかし、まだまだ世間一般では、子どものおもちゃというイメージも根強く残っています。だからこそ、プラモデルは大人も楽しめるクリエイティブな趣味であり、誰でも気軽に取り組めるカルチャーなんだと発信していきたいんですよ。
 
亀山 確かに、プラモデルはつくる人によって仕上がりも全然違いますし、色を塗ったり、カスタムしたりと、想像力を形にできるおもしろさがありますよね。野球でも、同じルールの中でそれぞれの選手によってプレースタイルに個性が出るように、プラモデルにもその人らしさが表れるものだと思います。
 
中西 おっしゃる通りですね。実は私はもともと、科学の魅力を一般の方々にわかりやすく伝えるサイエンスコミュニケーターの活動をしていまして。これまでに科学にまつわる書籍を刊行したり、テレビ番組に出演して解説したりしたこともありました。そんな風に、世間一般ではあまり馴染みがないものを、いかに楽しんでもらえる形で届けるかを考えるのが好きなんです。今度はその経験を、プラモデルやサブカルチャーの世界でも生かしたいと考えています。
 
亀山 なるほど! だから、中西代表のお話はとてもわかりやすく、楽しさも伝わってくるわけですね。ほかにも目標としていることはありますか?
 
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中西 誰でも気軽に参加できる模型展示会を開いていきたいですね。作品を通じて人と人が出会ったり、会話が生まれたりする場をつくりたいと考えています。さらに大きな夢としては、この下関市をプラモデルの文化やサブカルチャーを発信する場にしていきたいです。先ほども言ったように、下関市に観光で来られた方が、当店や展示会も楽しみに来てくだされば嬉しいですね。
 
亀山 今日こうしてお話ししていて、これほど楽しそうにお仕事の話をされる方は珍しいなと感じました。中西代表なら、プラモデルの魅力も地域の魅力も、きっと多くの人に届けていけるのではないかと思います。この下関市が文化の中心地として盛り上がるよう、私も楽しみにしています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事を通して、人と人のつながりが広がっていくことが楽しみとなっています。
(中西貴之)
 
 :: 店舗概要 :: 
  ■ 店舗名 まつり堂模型店
■ 所在地 〒750-0001 山口県下関市幸町1-9
■ 事業内容 プラモデルの販売
■ ホームページ https://matsurido.shop/
■ X(旧Twitter) https://x.com/matsurido_model