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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

医療の壁を安心に変える
全世代を守る在宅ケア

 
 
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今岡 医療従事者に救われた当事者家族でもあるんですね。
 
中庭 はい。看護師さんの何気ない言葉や寄り添いに救われて・・・。「今度は自分が誰かを支える側になりたい。患者の家族であり、看護師である私だからこそ、できる看護を提供したい」と強く思うようになり、呼吸や循環、急変対応について学びました。急性期医療の現場で経験を重ねながら、医療的ケア児や持病を抱える子ども、その家族への理解を深めてきました。
 
今岡 そのような経験から、看護の仕事への向き合い方が変わったのですね。訪問看護ではどのようなことを大事にされているのでしょうか。
 
中庭 在宅ケアだからこそ、スタッフ一人ひとりの急変時対応の学習やアセスメント力が必要だと考えています。異常の早期発見や迅速な医療連携ができるよう心がけています。またご本人やご家族にじっくり向き合い、不安に耳を傾けながら、寄り添うことを大切にしています。この仕事は、ご本人だけではなくご家族とも深く関わりますからね。
 
今岡 長年看護師として勤めてこられた中庭代表になら、安心してお任せできると思います。
 
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中庭 ありがとうございます。利用者様が少しずつ笑顔を見せてくださったり、ご家族が安心してくださったりすると、本当に嬉しいです。利用者様やご家族はたくさんの不安を抱えておられるので、寄り添いながら看護の提供につなげていけたらと思っています。
 
今岡 お話をうかがっていて、「こんな方に来てもらえたら安心だろうな」と感じましたよ。
 
中庭 今岡さんからいただいた言葉を励みに、これからも一人ひとりに寄り添いながら、その方らしい生活を支えていきたいです。「まずは希乃実に相談してみよう」と思っていただけるように頑張ります。
 
今岡 医療的な知識・経験のみならず当事者経験もあるからこそ、相手の気持ちに自然と寄り添える中庭代表。どんな状況でも受け止めようとされる姿勢に、あたたかさを感じました。これからも、あたたかい看護で多くの方を支え続けてください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
夢や希望を持てる環境に常に自分を置くことです。いろんな方とのつながりを大切に、自分自身の経験を生かしながら、これからも看護の仕事をしていきたいと思っています。
(中庭真帆)
 

:: 事業所情報 ::

希乃実訪問看護ステーション

〒666-0026 兵庫県川西市南花屋敷2-3-2-101 ハナヤシキヒル2