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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

注目のSTEAM教育で
子どもの歩みを支える

 

体験を軸に子どもたちの主体性を引き出す

 
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吉村 神戸市中央区は私の生まれ育った街なんです。30年前に卒業した小学校に私の娘も通っています。また、社名の「あゆみ」はスクールの代表を務めている妻の名前で、「子どもたちの歩みを支える」という意味も込めているんですよ。私の望みは、弊社のスクールで学んだ地元の子どもに世界へ羽ばたいてもらうこと。AI時代を生きる彼らの背中を押すことです。
 
T-岡田 私の息子もブロックが大好きで、集中すると1時間は遊んでいるんですよ。その姿を見ていると、自分が打ち込める分野で力を伸ばしてあげたいと思います。また、今はAIで簡単に答えが手に入る時代だからこそ、自分でとことん考えて体を動かす習慣付けが重要になってくるでしょうね。それには遊びの要素も欠かせません。
 
吉村 おっしゃる通りです。他にも、弊社では、スクールの1階に飲食店「kitchen wish」も開業しまして。今は、日中法人向け宅配お弁当を中心に、貸切宴会や子どもたちと一緒に料理をしたり、工作ワークショップも開催したりしています。調理師の資格を持つ私がラーメンやピザのつくり方を教えるほか、工作体験、自由研究のサポート、キッズマネースクールなど多種多様なイベントを開いていますよ。
 
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T-岡田 素敵な取り組みですね! 私は現役時代、球場に“夢シート”を設け、子どもたちを招待していました。それは文字通り、彼らに夢を与えたかったからなんですよ。今の子どもは夢を持たないと言われていますよね。でも、いろいろなことを経験させて、将来の選択肢を増やすことが大事だと考えたからなんです。
 
吉村 岡田さんのおっしゃる通りだと思います。ですから、弊社は「学び・遊び・交流」を一体化した成長をデザインする事業に取り組んでいるところなんです。“体験”を軸にした、子どもたちの主体性を引き出す教育が私たちのスタイルなんですよ。そのために構えたもう一つの拠点が、近隣にあるミニ四駆ショップPROSTです。