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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

心と身体の両面を鍛え 諦めない心を育む空手道
空手道 千翔館 代表 内藤雄二

 
プロフィール 大阪府出身。子どもが空手道場に入門したことをきっかけに、自身も33歳から空手を始める。稽古に励む中で着実に力を付け、さまざまな大会で優勝を果たす。やがて指導も行うようになり、所属していた道場の支部長にも就任した。その後、独立して空手道 千翔館を立ち上げる。全日本チャンピオンから熱心な指導を受けられるとあって、性別を問わず幅広い世代が通う人気の道場となっている。
 
 
 
近年も正道会館 マスターズ全日本空手道選手権大会やJKJO全日本シニア空手道選手権大会などで優勝を果たしている内藤雄二氏。弛むことなく空手道を突き進む内藤氏が立ち上げたのが、「空手道 千翔館」だ。道場のテーマに“人づくり”を掲げ、強さだけではなく、優しさも鍛えながら、世界へはばたく“人財”の育成を目指しているという。今回は内藤代表の空手にかける熱き思いについて、ボクシング元世界王者の畑山隆則氏が迫った。
 
 
 

全日本チャンピオンが教える空手道場

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府豊中市の新千里南町会館で「空手道 千翔館」というフルコンタクト空手を中心とした道場を運営する、内藤代表。ホームページにもある通り、内藤代表は毎年さまざまな大会で優勝されているんですね。
 
内藤 今も毎月1回は大会に出場しています。鍛錬を積み、私自身が強くあり続けることで伝えられるものがあると考えています。
 
畑山 現役で挑戦を続けながら指導もされているのは説得力がありますね。全日本チャンピオンから直接学べる環境というのは、道場生にとって大きな魅力だと思います。どのようなクラスがあるんですか?
 
内藤 中学生以上の「一般部」、年長から小3までの「少年部1部」、小4から小6までの「少年部2部」があります。一般部は木曜、少年部は水曜と木曜に開講しています。年長さんから50代半ばの方まで、性別問わず幅広い年齢の方が道場生として稽古していますよ。
 
畑山 老若男女問わず通いやすい雰囲気があるのが素敵ですよ。
 
内藤 その雰囲気を醸成できているのは、2児の母であり空手経験も15年以上ある妻と、幼稚園の頃から20年以上空手に打ち込んでいる息子が一緒に指導しているのが大きいですね。
 
畑山 ご家族で! それなら小さなお子さんを持つ保護者や女性の方もより安心できるでしょうね。