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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

スピードと美しさを両立 確かな技術力の配管工事
株式会社美管工業 代表取締役 櫛部高陽

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 兵庫県神戸市にある株式会社美管工業さん。Instagramを拝見すると、配管工事を中心に、かなり幅広い施工を手がけておられる印象を受けました。
 
櫛部 そうですね。工場の配管工事を中心に、溶接、製缶、ユニット配管、建築金物工事のほか、オーダーメイドの手すりやフェンス工事なども承っています。材質も鉄、ステンレス、銅、アルミ、塩ビなどに対応していますよ。
 
濱中 すごい技術力ですね。かなりの経験と知識が必要だと想像できます。櫛部社長はもともとこの業界にいらっしゃったのですか?
 
櫛部 実は10代の頃は飲食業界にいました。結婚を機に将来を考え、20代前半で溶接の世界に飛び込んだんです。全くの未経験からで、正直、泣きたくなるほど厳しい修業でした。ただ、家族の支えもあり、なんとか踏ん張ることができましたね。16年間現場で腕を磨き、独立しました。
 
濱中 ゼロから技術を身に付けて独立まで辿り着くとは、本当に素晴らしいですね
 
櫛部 独立当初はなかなか受注できず苦労しましたが、ご縁に恵まれ、少しずつ仕事が増えてきています。
 
濱中 社名に「美管」とある通り、仕上げには強いこだわりがあるのでしょうね。
 
櫛部 ええ、美しい配管づくりにこだわっています。それだけでなく、施工のスピードも追求しているのが弊社の特徴です。
 
濱中 溶接は技術の差が出る世界ですよね。写真を拝見しても、櫛部社長の技術は相当なものなのだとわかります。曲げ加工一つとっても、完成形を緻密に計算して進めるわけじゃないですか。私たち素人には、頭の中で図面を描くこと自体が至難の業ですよ。今後のビジョンなどはありますか。
 
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櫛部 まずは従業員を10人にまで増やし、磨き上げた技術を存分に活かした仕事でお客様に喜ばれる仕事を続けたいと思っています。ただ、人材育成は簡単ではありません。自分がやってきたことを一から伝えるには時間がかかりますし、若い世代も増えているので、指導の仕方は常に試行錯誤ですね。
 
濱中 それは野球界も同じです。育成は本当に難しく、時代に合わせた伝え方が求められますよね。櫛部社長には、大手企業が納得するほどの腕があります。根気強くコツコツと積み上げていくことで、その評判は口コミで広がって、今後、さらに大きな仕事につながっていくと思います。ぜひ、頑張ってくださいね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
やりがいを大切にしながら、技術を活かせる仕事に携わっていくことです。
(櫛部高陽)
 

:: 企業情報 ::

株式会社美管工業

事務所
〒653-0024 兵庫県神戸市長田区浜添通2-2-21-9
工場
〒653-0022 兵庫県神戸市長田区東尻池町5-3-1

ホームページ
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