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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の思いに寄り添う 不動産専門エージェント
不動産エージェント 代表 池田侑弥

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪府枚方市を拠点に不動産エージェントとして活動中の池田代表。独立されたのは、昨年2025年7月とお聞きしました。それまでは、どのようなキャリアを歩んでこられたのですか?
 
池田 私は20代の頃は東京でいろんな職種を転々としました。30歳で不動産業と出合い、40歳の現在まで同じ業界にいます。不動産賃貸の営業からスタートし、4年目に妻の出身地である枚方へ越して来て以降は、不動産売買にシフトして働いていました。
 
八木 賃貸から売買まで豊富な経験をお持ちなんですね。独立後の業務内容を教えてください。
 
池田 不動産エージェントは文字通り不動産に関する代理業で、もともとはアメリカで広まった職種なんです。企業の一員であるよりももっと売主様と買主様の思いに応えられる働き方はないかと考え、日本でも普及し始めたエージェントの道を選択しました。世界最大級の不動産仲介会社ケラー・ウィリアムズに加盟する丸紅不動産流通と業務委託を結ぶ形で、収益物件の取り扱いや、ログハウスで知られる住宅メーカーBESS専属の土地探し、京阪エリアを中心とした全国の不動産売買の仲介も行っています。
 
八木 住宅メーカー専属で土地探しまでされているんですね。あまり聞いたことがなかったので、興味深い取り組みだと感じました。
 
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池田 そうですね。実は、私も家族と共にBESSの家に住んでいるご縁から始めた事業なんです。アウトドア派の好む薪ストーブがあるような家なので、街中ではなく郊外の森の中にぴったりの土地を見つけてお客様にご提案しています。その際、資源再生につなげることを大切にしていて、将来的には不動産業者×環境コンサルタントとしてお役に立つことや、グローバルな不動産取引ができるエージェントを目指しているんです。
 
八木 ニッチな需要をつかめそうですね。ユーザーの信用を得るうえで、特に心がけていることはありますか?
 
池田 デメリットをきちんと伝えることです。広くてお買い得の土地であっても、隣に住む人からの目線の入り方や境界トラブルの可能性など、入居後に想定されるリスクを包み隠さず言える営業を心がけています。
 
八木 それはありがたいなあ。メリットしか教えてくれないと後が心配ですからね。池田代表はいい意味で不動産屋さんらしくなくて、新しいスタンダードをつくってくれそうな期待があります。これからもご自身のスタンスを大事にしてご活躍ください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
いろんな方と会って、価値を知ることです。価値を知ることの大前提として、ポジティブであることが大事だと思っています。そうすることで、マイナスなことがあっても自分自身を変えることができるはずです。価値観を取り入れながらポジティブになることが、仕事を楽しむ秘訣だと感じています。
(池田侑弥)
 

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