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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

基礎を大事に通いやすく バレエを軸に多彩な指導
ダンステクインターナショナル 代表 二宮ひろ子

 
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インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
今岡 本日はバレエ教室のダンステクインターナショナルさんにお邪魔しています。まずは二宮代表とバレエの出会いからうかがいましょう。
 
二宮 幼稚園の頃に習い始めたのが最初ですね。ただ、さまざまな事情が重なり、小学校の頃に一度離れてしまったんです。辞めた後、教室の前を通りづらくなる気持ちも経験しました。だからこそ、無理なく続けられる環境をつくりたいと思うようになったんです。
 
今岡 その“辞めた側の気持ち”がわかるというのは、指導者として大きな経験だと思いますよ。そうして再びバレエと巡り合い、さまざまなご経験を積まれ、2013年に教室を始められたと。あらためて、教室の概要とコンセプトを教えてください。
 
二宮 当教室は西宮北口エリアで、バレエを軸にジャズ、コンテンポラリー、テーマパーク系、K-popなど、幅広いジャンルのクラスを展開しています。一回から体験できるオープンクラスを採用しているのも特徴ですね。コンセプトは「続けやすく、通いやすい」。日常の中に自然とダンスがある環境を大切にしています。
 
今岡 確かに、オープンクラスなら気軽にレッスンを受けられますよね。
 
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二宮 ありがとうございます。その日の体調や予定に合わせて通えるので「休んだら損」という感覚もなく、長く続けやすいと思いますよ。海外で、曜日固定ではなくチケット制で好きなクラスを受けられるオープンスタイルを見たことがきっかけで取り入れました。日本でバレエを習うと、大体はお月謝制で曜日も固定なので、通いづらさを感じていたんです。ならば、通いやすく、長く続けられる場所をつくろうと思ったのが教室を始めたきっかけでした。私自身、会社員経験があるので、仕事帰りで疲れていても通える距離感も意識しましたね。
 
今岡 なるほど。西宮北口という立地は宝塚や神戸からも寄りやすく、通いやすさに直結していると思います。では、レッスン面での強みはどこにあるとお考えですか。
 
二宮 経験豊かな指導陣のもとで、技術だけでなく表現力や舞台感覚まで学べる点ですね。どのダンスも、基礎を大切にしながら身体の使い方を整え、内側から変わっていく感覚を育てています。