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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

事故を防いで社会に貢献 高品質の防滑工事を担う
株式会社ISSHIN 防滑統括営業部第一課 蔦谷学

 
プロフィール 兵庫県出身。30歳の頃に神戸で店舗運営のコンサルティングの仕事を始める。その中で、当時同じグループ会社に所属していた竹内極人氏と出会う。竹内氏の筋を通す生き様に惚れ込み、尊敬するように。その後、2025年に竹内氏が防滑サービスを提供する(株)ISSHINに室長として参画する際には自身も名乗りを上げ入社。現在、防滑統括営業部の第一課で営業を通じ、防滑工事の啓蒙に努めている。
 
 
 
ともすれば訴訟問題になりかねない、商業施設などで起こる転倒事故。原因のひとつに挙げられるのが、滑りやすい危険な床だ。株式会社 ISSHIN (イッシン)では、床に専用塗料などを施して滑りにくくする防滑サービスを提供している。CSR推奨値0.4以上をクリアする床面になるよう施工し、裁判資料や公官庁への証明書として提出できる報告書も作成。誰もが安全に暮らせる社会の実現を目指す取り組みについて、防滑統括営業部第一課の蔦谷学氏と竹内極人室長に話をうかがった。
 
 
 

人々を安全に導く防滑サービスを提供

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 神戸市を拠点に防滑工事を手がけている株式会社 ISSHINさん。営業部の蔦谷さんと、竹内室長にお話をうかがいます。なんでも、蔦谷さんと竹内室長とは長いお付き合いでいらっしゃるとか?
 
蔦谷 はい、前職の頃からの知り合いなので、かれこれ20年近い付き合いになりますね。私が店舗運営のコンサルに携わっていた頃、竹内は同じグループ会社に勤めており、私の教育担当も務めたんですよ。
 
濱中 20年ですか! 硬い絆で結ばれたコンビなんですね! 竹内室長はどのような経緯でこの業界へ?
 
竹内 私はこれまで、デザイン会社を運営するなど、がむしゃらに働いてきました。50代に入った頃、人生の終盤に向けて別の事業で社会貢献をしたい、人の役に立ちたいと考えたのです。そこから、多くの人を安全に導く今の事業が思い浮かび、現在、竹内なゆか代表取締役のもとで仕事に邁進しています。
 
濱中 さまざまなご経験を積まれて、今に至るんですね。
 
竹内 そうなんです。弊社は、防滑工事に関するCSRという数値の測定と報告書の作成も行っています。実はこの仕事に関心を持ったきっかけは、私自身の転倒事故でして。まったくの異業種だったものの、自分事として困った経験があったので、猛勉強も苦になりませんでしたよ。