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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

心に寄り添う支援で
笑顔を咲かせる訪問介護

 
 
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松岡 まずは、どうすればご利用者様が楽になるかを丁寧に整理して考えます。わからないことは調べて試し、ときには専門職にも相談しながら、その方に合うやり方を一緒に探していくんです。そうしてご表情が和らいだり、「助かったよ」と言っていただけたりすると、大きなやりがいになりますし、その経験が次の支援にもつながります。
 
タージン ちなみに、福祉と爬虫類を掛け合わせた取り組みもされているそうですね。それを知ってびっくりしました。
 
松岡 爬虫類が好きなので、事業所でも飼育しているんですよ。近所の子どもやご利用者様が一緒に眺めたり触れてみたりすることで会話が生まれます。犬や猫とは違う生き物との触れ合いが、福祉のイメージを少し明るくしてくれていると感じますね。
 
タージン 福祉の現場に遊び心を持ち込んで、これまでの堅いイメージを変えているわけだ。採用面でも柔軟なスタンスをお持ちだそうですね?
 
松岡 ええ、見た目や過去の経歴だけで可能性を狭めたくありません。入れ墨があるからと福祉を諦めている人もいますが、大切なのは人柄と姿勢です。実際に、未経験・無資格で入職し、今は資格取得に挑戦しているスタッフもいます。目の前の人のために動きたいという思いがあれば、一緒に成長していけますよ。
 
タージン 経験よりも思いを重視されているのですね。訪問介護の仕事を検討している方には心強いメッセージだと感じます。
 
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松岡 訪問介護は楽な仕事ではありませんが、感謝の言葉や安心した表情に触れるたびに、「やっていて良かった」と思えます。そのやりがいを、多くの人と分かち合いたいですね。
 
タージン 最後に、今後の展望と読者へのメッセージをお願いします。
 
松岡 支援が必要なのに事業所が少ない地域に、今後も手を伸ばしていきたいです。合わせて、福祉に興味はあるけれど一歩を踏み出せない人にも訪問介護のおもしろさを伝え、この仕事ならではの現場の魅力を共有していきたいです。
 
タージン 生活全般を支える訪問介護を通じ、地域と人の可能性を広げているケアエール一笑さん。松岡社長の柔軟な発想と行動力がどのような笑顔の芽を花開かせていくのか、とても楽しみです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事は楽しんで取り組めたほうが良いですよね。私の周囲にいるスタッフやご利用者様にはずっと楽しく笑って過ごしてほしい。だからこそ、一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしています。
(松岡政弥)
 

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