最新設備と高い技術力で
歯科医院の未来を支える

宮川 現在金属類の価格が高騰している関係から材料費の負担が増え、経営困難に直面している歯科医院が増えています。しかし、保険適用のCAD/CAM冠を使用することで、問題を解消できるでしょう。アナログの手法に加えて、オンラインでやり取りすることもできるので日本全国の歯科医院から注文していただけるんですよ。
畑山 それは便利ですね! オンラインなら、日本全国どころか世界の国々ともやり取りできます。グローバルに活動できるし、日本人特有の手先の器用さも重宝されそうです。
宮川 最新のシステムを使いこなせるのも、あくまで土台となる人の手による高い技術力があってこそだと考えています。当技工所は約40年の歴史を持ち、父の代から歯科技工物の製作に力を注いできました。CAD/CAMシステム以外にも多種多様な設備を完備して、歯科技工物を完成させています。その甲斐もあり、長期にわたり海上自衛隊からも注文をいただいてきた経験もあります。
畑山 海上自衛隊ですか。そういえば、基地が近くにありますね。
宮川 入札を経て基地内の診療所からご注文いただいていました。当技工所の技術を認めてもらえたからだと思います。
畑山 この先も発展し続けそうな、宮川歯科技工所さん。今は、どのような目標を持っておられますか?
宮川 私自身食べることが大好きなので、たくさんの人に健康な歯で生涯を通して食べることを楽しんでいただきたい。そのためのお手伝いをしていきたいですね。
畑山 入れ歯や被せ物をつくる仕事は、エンドユーザーである患者さんと直に接するわけではありませんが、縁の下の力持ちといえる大切な仕事だと思います。これからも歯科医院の方と良きパートナーシップを築きながら、いろんなことにチャレンジしてください。母校の先輩として陰ながら応援しています!
畑山 この先も発展し続けそうな、宮川歯科技工所さん。今は、どのような目標を持っておられますか?
宮川 私自身食べることが大好きなので、たくさんの人に健康な歯で生涯を通して食べることを楽しんでいただきたい。そのためのお手伝いをしていきたいですね。
畑山 入れ歯や被せ物をつくる仕事は、エンドユーザーである患者さんと直に接するわけではありませんが、縁の下の力持ちといえる大切な仕事だと思います。これからも歯科医院の方と良きパートナーシップを築きながら、いろんなことにチャレンジしてください。母校の先輩として陰ながら応援しています!
「仕事を楽しむ」とは‥
デジタル技術の普及で作業が短縮・効率化されています。そういう時代において、情報処理科などで学んだ知識を利用してデジタルで技工物を設計するのが楽しいですね。技工物をきれいに製作できた時が一番、テンションが上がる瞬間です。
(宮川清助)
